それ、 #bosyu しちゃいなよ
#オールユアーズ公認共犯者 のもへです!
全速力で駆け抜けてきたこの三週間のことを書くね。
(12:44現在、トップスピードというかんじです🔥)
まあ、まず見てってよ。
なんてったって自信作ですからね。
【bosyuコラボプロジェクト】 着たくないのに、毎日着てしまう。 Tシャツ "EVERYTHING IS HERE #bosyu " Ver.
bosyuのフォントがそのままデザインに反映されてるところが特に推しポイント…!
そして黒Tも!こちらはしれっと募集していることをアピールできる仕様。
【bosyuコラボプロジェクト】 着たくないのに、毎日着てしまう。 Tシャツ "今日も、#募集してます。" Ver.
というわけで、プロジェクトメンバーとして参加している、オールユアーズとbosyuのコラボ企画 #今週のTシャツはbosyuコラボ のTシャツ、めでたくリリースなう!!
このプロジェクトの元になった #今週のTシャツは ?とは、「Tシャツとはメディアである」というコンセプトで今伝えたいメッセージをTシャツに載せて期間限定で届けている、オールユアーズの企画です。
お気づきかと思いますが、ボディの色ごとに異なるメッセージが載った仕様となっています。
通常:ワンメッセージの二色展開
今回:白黒それぞれに別のメッセージ
コラボって感じの特別感!わくわくしますね。
プロジェクトの経緯とかメッセージに込めた意味、舞台裏はぜひはとださん、bosyu石倉さん、オールユアーズ木村さんのnoteを読んでもらうとして。
プロジェクトを通してやってみたこと、感じたこと、考えたことを書いてみます。
そもそもなんで参加したの?
面白そう!に飛びついた形です。初動のはやさと勢いで生きているぜ。
たくらみの結果
上記のnoteで、せっかくだからこんなことを考えてみたいな~~と書きました。
もへのちいさなたくらみ
1.ちいさな”あたりまえ”を再定義/スイッチしていく
2.応援の方法について考える
プロジェクトを通して、2020年6月18日現在の途中経過がこんなところ。
1.ちいさな”あたりまえ”を再定義/スイッチしていく
これは後述しますが、かんたんにいうとbosyuが生活に溶け込みました。
結果的に、bosyuを通じた出会いやコミュニケーションが格段に増えました。たのしい。
2.応援の方法について考える
なんとなく見えてきたものもあるけれど、ここはまだまだ考える余地アリ。自分にとっての応援したい対象ってどんな存在なのか、どこがすきでグッとくるのか、そもそも自分は何が嬉しいのか。そこを言語化するのがスタートになりそう。
bosyuをもっと知りたくて
オールユアーズの服はふだんからよく着てるし、日常に溶け込んでいるけれど、三週間前のわたしにとってbosyuはまだまだ知らない存在。
1回目の会議で、bosyu石倉さんが「もっとノリでサクッとbosyuを使ってほしい」と言っていて、ハッとしたんです。
それは、自分にとってのbosyuは、文章を練りに練って、けっこう緊張して、ようやく出すものだったから。
走りながら考えるタイプのわたし、いろいろやってみました。
ノリでサクッと #bosyu に応募してみた
グラレコで2020年上半期を整理してくれるというもの。たのしみだな~~
このほかにも!
【インタビュー希望】SNSや勉強会で「気になる企業に出会ってしまった!」という方
(終了)noteマガジンのタイトル、一緒に考えてくれませんか!!
このマガジンをどんな場所にしたいのか、来てくれたひとをなんて言って出迎える?なんて話しながらふくらませていくのはとってもたのしかった。
▼おだりょさんのマガジンはこちら
ノリでサクッと #bosyu してみた
6月18日まだ応募ないけど、実験だからいいのだ…!
オープンにしておくので、お!と思った方はぜひ。
ノリでサクッと #bosyu しちゃいなよ!と言ってみた
Twitterのタイムラインを眺めていたある日のこと。
#オールユアーズ公認共犯者 としてもなかよくさせてもらってるじょうくんがこんなことをつぶやいていました。
じょうくんのnoteやつぶやきの端々に、漫画好きなんだろうな~という雰囲気がにじみ出ている。
しかも卒論のテーマも漫画って言ってたし、これは確かに漫画好き度相当なやつだな…
…ん?それ、#bosyu したらいいんじゃない?
▼言ってみた
この後、あれよあれよというまに第一顧客も見つかったりして、生まれたbosyuがこちら!
▼じょうくんのbosyuはこちら!
かなり反響もあったとのことで、たいへんうれしい。
レポのnoteも書いてくれてます。
漫画をすすめるということは、自分では何の苦もなく、むしろ息を吸うようにできることです。それに値段がつきニーズがあるということにびっくりしました。自分の当たり前は、人にとっては当たり前じゃないということを学べました。
自分で”これできます!”って言うのって結構ハードルが高いもの。
これってbosyuできるのかな、なにかbosyuしてみたいな…とおもっているけど、一歩がなかなかふみだせない人もいるはず。
ということで、
それ、 #bosyu しちゃいなよ屋さんはじめます。
このbosyuで得た報酬は、bosyuの中で使います。
そうやって価値が回っていくことも、次のあたりまえを作ろうとしているひとたちを応援するやり方のひとつだと思うから。
bosyuには、まだ名前がついていないしごとも、新しいつながりも、やってほしいことを助けてくれる誰かも、できることを必要とする誰かもいるかもしれない。
共犯宣言noteでも書いたけれど、どう使うのかはわたしたちの発想次第。
オールユアーズの見た目ふつうのパンツだけど、発想次第で快適にランニングできるとか、bosyuで新しく「しごと」が生まれるとか、解釈がユーザーの発想に委ねられている、そういう懐の深さは両者に共通するだいすきなポイントだなあ。
次のあたりまえとは、何か大きなことだけじゃない。
ノリでサクッとbosyuして、ちいさなきっかけやステップを重ねているうちに、いつのまにか、次のあたりまえのど真ん中にいるのかもね。
最後に、bosyu石倉さんによる、あたたかい気持ちのぎゅっとつまったステートメントをどうぞ。
仕事は難しすぎる。
個人で何か新しいことを始めようとする時、
普段の仕事とは別に少し稼ぎたいと思った時、
やってほしいことを誰かに依頼したり、依頼できる人を探すこと、
どれも難しい。
「傍を楽にする」
働く、という言葉の語源の1つだけど、
「そばにいる人を楽にしてあげる、助けてあげる」ことが仕事の原点なのです。
もともとはこんなにシンプルなことだったのに、
今、「仕事」はとても難しいものになっています。
僕たちがやりたいことは
bosyuというサービスを通じて、しごとを簡単にすること。
献立考えたり、洋服選んだり、早起きのコツ教えたり、、
なんとなく自分ができることをbosyuしておいたら、気づいたらしごとになってるような。
自分ができるかな?と難しく考えなくても大丈夫。
ノリで、なんとなくで、いいんです。
それを必要とする誰かがいたら、それが「仕事」になるだけだから。
日々生活していて、何かあったら
「とりあえずbosyuしておけばいいか」と思い出してもらえる存在でいる
そういった想いを込めたのが「今日も、募集してます」というコピー。
みんなのノリや、なんとなく、がたくさん集まっている。
そのすべてに価値があると信じられる場所。
そして、bosyuにいけばきっと探しているものがある。
そんな場所でいるという宣言が「Everything is here #bosyu 」です。
仕事って、本当は難しくなんてない。
だれでもできるし、そこに経歴も、スキルも、住んでるエリアも関係ない。
とりあえず「bosyu」しておいたらいいだけ。
仕事なんてかんたんだ。
#bosyu
▼購入はこちらから!
販売期間は、1週間です。お見逃しなきよう!
販売開始:6/18(木)20:00
販売終了:6/24(水)23:59
最後に
ここまで読んでくださったみなさん、そしてプロジェクトメンバーのみなさん、本当にありがとうございます!
次のあたりまえを目指して進む、アツくてさいこうな共犯関係は、いつだっていまが結び時!
このコラボTシャツを着て、一緒に次のあたりまえをつくっていきませんか?
まずは、ちいさなアクションで大丈夫。
どんな大きな変化だって、はじめはちいさな一歩から。
わたしのアクションをもう一度伝えるね。
ノリでサクッと #bosyu するところから、はじめたい人を応援します🔥
あなたは、次のあたりまえを目指して、どんなアクションをしますか?