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何かができていく過程を追うのがすき
どちらかというと、とりとめもないことが浮かんではそっちに引っぱられてしまう質です。
Slackのひとりチャンネルを作って、思いついたはしからメモしていったん忘れるようにしています。
まとめてみようとおもったきっかけは、こちらのnoteです。
観察、っていうよりは発見!な勢いが自分っぽいので、 #今週の発見 です。
のんびり続けていきたいなー。
20200410~20200417
やりたい!とおもった小さなことをガンガンやっていくのたのしすぎるから全人類に薦めたい。
湯船でアイス食べちゃおとか、マヨネーズの味のものが食べたいとか、部屋の模様替えしようとか、そういう小さなことでよい。
うまそう→うまい→うまかった と構造的には一緒なのかもしれない。
ネガティブなことは反芻せずに忘れてしまった方がいい、ともいうけど
消化不良のままほったらかしにしておくのも考えものだなあ。
思ってもなかったところで目の前に立ちふさがったりする。
でもその瞬間のショックから身を守るためには触れずにおくことも大事なんだよな。
ストレスへの向き合い方にも暫定対応と恒久対応があるってことかな。
学術的に分けるとこうなるらしい。
ほんとこのイラスト味があっていいな。
人はストレスを受けると、一時的にショック反応を起こした後しばらくはストレスと戦おうとし抵抗力が高まります。その後もストレスがかかり続けると1~3ヵ月程度で無理が効かなくなり鬱などの病気になることも。異常事態が長期化する中、油断せず、一人一人がストレスとうまく付き合っていきましょう。 pic.twitter.com/BNjlLRjrZw
— 櫻本真理 CoachEd/cotree CEO (@marisakura) March 26, 2020
あれだけお世話になったのに、何もできなかったなと思って終わるのは悲しいがすぎる。
できる範囲のことをやらせてほしいから、だからせめて黄色信号を出してほしいとおもうのはエゴかな。
自分の意思で東京に来たけれど、帰る場所がなくなってしまう気がしてとてつもなく悲しい。
経営判断なんだと思うけど、お世話になっていた札幌のライヴハウスが閉店してしまってしんどいなあというメモでした。
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LIVE HOUSE AIDは、札幌のミュージシャンが集まり、特定のライブハウスへの支援を行おうというアクションです。
ご用意するのはダウンロード販売型のオムニバスアルバム。決済手数料を除いた売上金の全てをライブハウスへ寄付いたします。
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— LIVE HOUSE AID in SAPPORO (@LiveHouseAid) April 15, 2020
しんどいなあ、という状態があることに気づいた。
いや、いままでもしんどいときあったんだけど、認知できているというか。
そうだよね~しんどいよねーーわかる~~
みたいな会話が内部で発生している感覚だ。なにこれ。
陰性感情を俯瞰して距離を取る、完全に同化しないってこういう感覚なのかも。
何かができていく過程を追うのがすきだ。
こんなにテンション上がるのはなんでだろ。
paclaしかり、でんぱ組しかり。
#でんぱ新曲つくるんさ 追うの楽しい。
テレワークで作曲、編曲、レコーディング、振り付け、MV撮影までを8日でやったってものすごい…
BPMをTwitterのアンケートで決めたり、コードと仮歌だけ、とか途中の段階のものもガンガン公開されてて追ってるのたのしかった~~
背景とかコーラスとかでファンが参加しているのもたいそうよかった。
枠の中でのめいっぱいを考えるのは結構すきなのかもしれないな。
制限っていうか、マストの要件は満たすみたいな。
とっかかりがすこしある状態がいちばんパフォーマンスでるな~
新しい環境になって5日目でのリモートワーク突入でどうなることかとおもったけど、いいこともある。
オンラインでミーティングすると、各自の名前と顔がセットで表示されるので、名前が覚えやすい!
顔と名前を一致させるために使うエネルギーって、新しい環境になじむ大変さのかなりの部分を占めているんじゃないかという仮説。
ユーモアにあふれた人になりたいなあ。
どんなときもその状況を面白がれるのはやさしさと強さ、あと何が必要だろうか。
場を和ませることができる人のことを尊敬しています。
大人の立ち振る舞い、いつになってもできるようにならないな。
できるようになりたいかと言われるとまた別だけど。
自分の至らなさ、構造の問題だと捉えて折り合いをつけることと、
自分の気持ちや感情を大事にすることは両立できるんだろうか。
後者をおざなりにしがちなのでジャーナリングはまるんだろうなあ。
今週はこんなところです。がんばった!!
おつかれさまでした~
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