ただのメモ
モラトリアムもう少しで終わっちゃうので余裕あるうちに最近の泡を覚え書き。
ラナンキュラスは球根で増やすけどあんなに花びら重なってて受粉しにくいんじゃないの→品種改良されてるから、きっと。え、そしたらチューリップもかな??
少し昔、男の人にもお胸様の天辺があるのが不思議って飲み会で口を滑らせたら割と引かれた。最近思い出して検索かけてみたらおんなじ事考えてる人達が結構いて安心しました。
土地の名。土地の名前からイメージされる事って多い?観光地だと特に??マスメディアや観光地化、イメージ戦略で一般的なその土地のイメージというのは付与されやすくなっていたりする??服でもなんでもコレクションのテーマになりがちだよね。
例えば甲斐性のある人は重婚可だよ、みたいにした時に定義される甲斐性、とは。
わたしが菜の花を引っこ抜いた畑で叔父さんは草を育てて草を刈り取って牛を育てて牛を売る、牛は誰かの糧になる。菜の花は命を理由なく奪われるけれど、油断していたら人はすぐに菜の花の生命力に負ける。
ロボット三原則、ロボットは自分を傷つけちゃだめ。死ねないアンドリュー、随分昔に読んだものを思い出すのはAIを扱っている小説が気になりつつ手を出せないから。
ここ100年で遠くなった死神、死自体はもっと恐ろしいものになっていくのでしょうか。長寿遺伝子。健康でいる時間は伸ばしたいなあ。大きな進歩は屋根の上に積み重なった煉瓦の重みで概念が壊される時に。
嗅覚と自伝的記憶。多分これが夕暮れと干し草の匂いとか、そういう匂いを作らせる。マツコの知らない世界でユーミンは日本の経済を背負う前の方が哲学っぽかったって言ってた。多分にそういうことはある。
本当に泡のまんま、頭の中。いつか取り出せる時がきますように。
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