統合失調症の本質・改
以前も同タイトルの記事を書いたのですが、世界のことをよく理解していなかったため浅かったです。
役に立つとは思うのですが。
ということで、改めて知見を記述します。
以前無造作にブックマークした記事を発掘しました。
どちらかの親が、自分に対して深い執着を持つという形で太い縁があると、気が乱れてしまう、のはわかる気がします。
今回何ヶ月か加療に挑んだのですが、その間に、この親との太い太い縁がフッと軽くなって、「統合失調症、治ったな」と感じたのです。(今後過労か不幸により、幻聴や妄想、鬱が出てきてしまう可能性はあるのですが。)
急性期は混乱しているため、薬物療法なしで落ち着くのはとても難しいと感じます。
あと、予後に一般雇用で仕事に就くのが難しいのは、一番治った人でも「過労により身体に負担がかかり、体調のバランスがとりづらいという身体障害を抱えている」という状態になるのではないかと思っています。
メンヘラに関しては、治ります。
統合失調症の人は総じて優しく純粋な傾向があり、社会に良い影響を与えているはずです。(自分で言う)
金銭的に恵まれなくても、優しい人たちと暮らせば、殺伐とした資本主義世界に暮らす健常者より幸せかもしれません。
めげずに頑張っていきましょう!