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医療現場で使える 接尾語 –itis

こんにちは、 Moe です。

ブログに遊びにきてくださって、ありがとうございます!


今回は接尾語 -itis についてお話しします。

接尾語は読んでそのまま、単語の1番最後にくるパートのことです。

そして、–itis は器官の炎症(inflammation)という意味です。

なので器官の名称+itis とすることで○○炎とい病名に変わります。


ちょっと分かりづらいかもしれないので、例で実際に見てみましょう!


・gastr (or stomach 胃)+ itis →    gastritis    胃炎


・bronch (気管)+ itis    →   bronchitis    気管支炎


・hepat (肝臓)+ Itis    →   hepatitis    肝炎


・pancrea (膵臓)+ itis   →   pancreatitis    膵炎


・sinus (副鼻腔)+ itis →   sinusitis    副鼻腔炎


・tonsill (or tonsil 扁桃 )+ itis →   tonsillitis    扁桃炎


・mast (breast 乳腺) + itis →   mastitis     乳腺炎


どうでしたか?イメージつきましたか??

日本語では、どの単語もよく聞いたことのある病名ですよね。

英語になると上記のような言い方になります。


今回の接尾語– itis の解説動画をYouTubeで見ることができるので、おたんこ英語塾をぜひ体験してみて下さい。

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ここまで読んでくださり、ありがとうございます!

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