WORKING AT THEATRES
おたんこ英語塾から
オーストラリアにある病院のオペ室のスタッフ募集の動画から、今回は学んでいきます。
3人の方が出てくるのですが、人によって、声のスピードや声の高さが違っているので、聞き取りやすさが違ってくるので難しかったです。
日本では、手術室をオペ室と呼ばれることが多いですよね?
アメリカ英語では“OR”でOperation Roomです。
イギリス英語では“OT”でOperation Theatreとなり、呼び方が違います。
なので、タイトルも Theatres となっています。
では、早速動画の解説です。
〈看護師長さんらしき人が話しています。〉
Theatre nursing really, um, covers operations, anaesthetics and also the recovery phase so it does offer a lot of different skill sets within that environment.
オペ室ナースは、オペ室(器械出し、外回り)や麻酔、回復期をカバーしています。オペ室では、その環境内で多くのいろんなスキルセット(技術)を提供しています。
〈実際に働いているナース〉
A typical day is quite varied, there’s a variety of different experiences.
典型的な1日では、非常に多様で、いつも異なる経験があります。
Every day’s quite different.
毎日が本当に違うんです。
You’re working in different specialties such as general, urology, gynaecology, othopaedics, obstetrics.
あなたは一般の手術や泌尿器、婦人科、整形外科、産科などの様々な専門分野で働けます。
There’s lots variety.
本当に多くの種類があります。
いかがでしたか?
忙しそうですが、エキサイトしそうなオペ室ですよね。
私も話を聞いていて、とても興味を持ちました。
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