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熱発患者さんへの対応②
今回は前回の続きです。
熱発している時に考えられるのが、
・感染の可能性
・血液検査での経過観察
・抗生剤投与
など、発熱に対するケアも患者さんに声を掛けますよね。
言えそうで言えない声掛けなので、おたんこ英語塾での学びをシェアします!
早速、見ていきましょう。
①In case of infection, I will take a blood sample.
感染の場合、私は採血を採ります。
②If you feel cold, you can have another (or extra) blanket (to keep you warm→この部分はなくてもOK) .
<すでにプランケットや何かを掛けているとして>もしあなたが寒ければ、もう一つのブランケットを使えます。
③When you feel hot, you can have an ice pack or pillow.
あなたが熱い時は、アイスパックや氷枕が使えます。
④Please let us know, if you need our help.
助けが必要な時は、私たちに知らせてください。
⑤You may have infection. So, doctor is going to check your blood sample.
あなたは感染症かもしれません。なので、医師があなたの採決を確認します。
ここでいくつかの文で「使える」の部分を’’have’’で表していますよね。
「使える」と言えば’’use’’じゃないの??と思われますが、useを使うと、患者さんがアイスパックを「使って何かする、利用する」という意味になってしまうんです。
’’have’’であれば「持っている、所有する」という意味があるので、英語圏では’’use’’より’’have’’を使う方が自然な言い方のようです。
また、''have''はよく出てくるので、繰り返し使い方を練習すれば慣れてくると思います。
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ここまで読んでいただき、ありがとうございます😊