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ER -Delivery -

こんにちは! Moe です。

こちらにお越しくださり、ありがとうございます。


今回は医療ドラマで有名なERのDeliveryからの学びをシェアします。

Deliveryは、ご存じの方も多いかと思いますが、出産のことです。

このドラマのたった3分半の内容ですが、ERでの緊急な場面なので、ダーッ駆け足で話が進んで行きます。

私も最初見た時は、???という感じでしたが、解説とともにセリフが聞こえてくるようになりました。


話の流れとしては、
出産するお母さんは、3人の男の子がいます。
女の子が欲しくて、双子を授かり、今回の出産に至ります。
双子の一人目が産まれており、二人目が産まれる時に問題が起こる...という展開です。


では、ドラマの一部分をセリフで追っていきます。

一人目の赤ちゃんが産まれて、もう一人の赤ちゃんが産まれる直前から

母: Honey, keep an eyes on the clock, preschool pick up is an hour. あなた、時計をよく見ててね、幼稚園のお迎えまで一時間よ。


父: I'll just have my mom go get them okay. うちのお母さんに子どもたちを迎えにいってもらうよ。

母: No no no you should. (moans in pain)...another contraction. いいえ、あなたが行くべきよ。(痛みでうめく)...もうひとつの陣痛だわ。

医師: Bic push this time. 今回はいきんで

母: (Moans loudly) Owwwwww (大きなうめき声で)あーーーーー

医師: Ok. Big push. Fetal heart rate is down. It could be a sign of distress, okay mom. よし、いきんで。胎児の心拍が落ちてる。苦痛のサインの可能性がある。いいですか、お母さん。

医師2: Let's get this baby out huh? この赤ちゃんを取り出しましょうか?

と双子ちゃんがまもなく産まれるシーンでした。

太字のところは頻出英語なので、よく覚えて下さいね。


私も出産を経験しているのでハラハラしながら、この動画を見ていました。

私自身、シドニーでの出産でハプニングがあり、危なかったですが、今となれば笑い話です。

出産話もそのうちに書こうと思います。

子どもたち四人とも、それぞれ出産にはストーリーがあります。


出産に関する英語も知っておくと、私のように海外で出産する時に役立ちますよ!

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ここまで読んでくださり、ありがとうございます。


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