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ボンダイビーチのライフガード①

今月のおたんこ英語塾では
救急がテーマです。

皆さんはシドニーで有名な
ボンダイビーチをご存知ですか?
そこで働くライフガードたち
番組があります。

今回は、その番組から
ピーナツアレルギーの話を
学んでいます。

その日、ライフガード達は、
すでに2人助けていて、
1人が救急車待ち。
合計3人を救っています。

The trouble often comes to lifeguards
in (groups of)* threes.
*( )内は省略されているもの

トラブルは3人のグループで
ライフガードによく起こります。

と言って、ケガなど助けた人が、
Q3人続くと不吉なことが起こる
悪いジンクスのような言い方です。

英語圏では、
3人続くと悪いことが起こる
と言われているようです。

And all of a sudden there was this, another knock at the door.
そして、突然こんなことがあったんだよ、
ドアでさらに別のノック。

そこへ女子学生が
助けを求めてやってきます。

ライフガードは
Of course. もちろん
What’s wrong? どうしたの?
What’s wrong?
とてもカジュアルな言い方で、
病院で患者さんに聞くには
失礼なので、オススメしません。

女子学生が、
救護室に入ってきて、
泣きながら「ごめんなさい」
と言っています。

ライフガードは、
What’s going on here?
ここで一体何が起きてるの?
What’s going on here?
病院でも、周りがバタバタしていて、
何が起こっているのかわからない時に
よく使います。

とドギマギしている様子でした。

この後に、
この女子学生を助けるための
話が続きます。

今日はここまで。


このライフガード達の動画は、
ノンフィクションなので、
実際の現地の人が
使っている英語が聞けるので
とても勉強になります。


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ここまで読んでいただき、
ありがとうございます😊

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