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自分ひとりでは限界があるけど辿りつきそうな仕事

こんにちは、Zakky38です。noteを始めてまだ2日目。
色々とこれまでの事とか、書きたいこと、表現したい事がたくさんあり、
迷っているんですが、今日は、自分が実際に実行して行きたいことを書きます。

昨年の6月に某商工会議所が開催した創業セミナーに参加しました。
そのセミナーに参加する前色々チャレンジしたことが実にならず、
(そのあたりは、書く機会があれば、noteに書きます)
勉強として参加しました。老若男女問わず、コロナ渦で途中からオンライン中心になりましたが、30名弱の参加者がいました。
 中小企業診断士の先生が5名おり、順番に講師が変わり、最終的に
自分のビジネスプランやビジネスでどうゆうことをやりたいかを発表する
4か月間のセミナーでした。

その中で数名の方々と個別に相談をしたり、意見交換をしたり、気に入った
中小企業診断士の先生にアドバイスを頂きました。
 自分で考えていたのは、『癒し』をテーマにサービスを提供したいと考え、当時扱っていた和紅茶とカラーセラピー(資格保有)を融合させ、お悩み相談的に提供しようとしていました。ですが、相手にもなかなか理解してもらえず、自分でも腹落ちせず悶々とする日々が続きました。

そんな中、創業セミナーに参加していた二人の女性と意見交換やアイデア出しをする機会がそれぞれあり、話を重ねるうちに、診断士さんが実際には、教えてくれない集客の方法(教科書通りではないこと)を自分がそれぞれの方が実際に自分が利用するとして感じた点、思った事をお伝えしたら
『目からうろこ』的にその意見が好評価でした。

実際、私は、本業で印刷会社の営業をしているんですが、クライアントの商品を使ったてみたり、クライアントのライバル商品を買って、商談の際のネタのしたり、実際に現場でおこったこと、感じたことを習慣づけて記録していました。

その体験、経験が役に立つのだなと思い、その自分の経験が生かせるのだなと感じた瞬間でした。

仲良くなったお二人の女性は、定年を機に喫茶店的なサービスを始めたい、
健康にために役に立つ体操教室を始めたかたで、なかなか外からの意見や
アドバイスが入りにくく、おひとりで考えていた為、迷走してい所に
私の意見で『気づき』が出来たとの事でした。

私もまだまだ未熟ですが、このような伴走してのビジネス支援が出来ればなと考えています。

noteに発表する事で自分自身のビジネスをもっと具現化して行きたいと思います。

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