涙師として活動して行きます!
【涙師 1本目】
約1年前にキャリアモデル開発に出会い、キャリアモデル開発士になりました。
そこで見出した(導き出された)キャリアパーツが涙師です。
(キャリアパーツについては、後日、ご説明します)
もともと泣き虫であったけど、成長する過程、自分に変化が訪れるタイミング、様々な場面で『涙』が自分の駆動力になっていたと思います。
幼い頃、小学校から大学生、社会人になっても自分にとって涙は切り離せません。最近感じていることは、自分自身の感情に寄り添い、素直に生きているのか、感情を押し殺して生きているなと感じています。
感情に蓋をする要因は、人それぞれ様々ありますが、喜怒哀楽だけでは、表現できない感情があると思います。
参考にしているのは、アメリカの心理学者 ロバート・プルチックの感情モデルです。
人間の8大感情
喜び、信頼、恐れ、驚き、悲しみ、嫌悪、怒り、期待
(黄色・黄緑・緑・青・紺・紫・赤・橙)
それぞれ色で表現出来るのとそれらの感情が掛け合わさると
純粋な色が混ざり合い、感情の変化を捉えることが出来ます。
印刷の仕事に携わり、色に関わるのは、日常茶飯事。
感情と涙も切ってきも切り離せない関係にあると思います。
今日は,第1回目なので、喜び(黄色)の話を簡単に
喜びとは、希望が達成された時や優しさを感じた時に
爽やかな気持ちと言えばよいでしょうか?
色々とご縁を頂いた人たちと接すること、会話すること
これも喜びかなと思います。
少しずつ、この感情と涙を様々な形で表現出来ればと思っています。
こころや感情のストレッチが出来れば!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?