ゆるーく部活動スタート

　涙師として活動を始め、投稿も途絶えていました。
毎回そうですが、活動が迷走状態。

　それにも懲りず、会社では、同僚や上司、部下に言えないこと
どうしもフィルターが掛かったり、掛けたり、自分で抱えてしまうこと
ばかり。
⇒精神衛生上も良くないし、一番大切な家族にも迷惑や嫌な思いをさせてしまうこともしばしば

そこで社外人事部って名乗り、相談することを生業にしている方もいますね。
もっとゆるく、深刻にならず、弱音を吐ける場所を作りたく
『捨外仁事部』という活動を始めることにしました。

『捨外仁事部』の意味と意義
【捨外】
「捨てる」と「外」を組合わせることで従来の枠に囚われない外部　の視点を持ち、会社や組織の外から新たな視点を取り入れることを意味する。
【仁事】
「仁」は、思いやりや人間らしさを表し、「事」は、仕事や業務を意味する。従って、仁事部は、人間らしさと思いやりを持って業務にあたる事を意味する。

『役割』
・組織の枠に囚われなず、自由な発想と外部の視点を持ちよる場
・思いやりと人間らしさを持って、悩みや相談事を互いに理解し、
一緒に解決方法を探して行く交流の場
・悩みを打ち明けられない人が安心して話せる環境を提供し、心理的安全性をサポートする
『意義』
・社会で働く人の悩みや問題を解決するだけでなく、組織や仲間を思いやる
　心を蘇らせる。

『禁止事項』
・年収によりマウントを取る事
・属する社会、組織での肩書、役職を振りかざさない

オンラインを活用しながら、セカンドオピニオン的にぶっちゃけて
相談や対話が出来ることを進めて行きます。

2024年7月1日
後半戦スタート！行ってみよう！