AIと人間を分ける方法に関しての考察(試作 1/x)
2022年09月01日、私はこのニュースを目にしました。
AIに関しての実績やニュースは、他にもGoogleやMSNを使えばいくらでも見つかるので。そのニュースについて深掘りするのはやめて
AIと人間のとりわけ方 見分ける(判別する)には
だけ、を取り扱う(文章中にゴミが混ざっていると感じたらそこはよけて読んでしまって構いません
個人的な感情;絵かきにとっては複雑なニュース…
そろそろ反AI派が出てきそうな雰囲気があると感じました
なのでこの情報をさっさと公開,共有したいと思います
2.私が心配すること
既にpixiv社で実験したところ私が半分日かけて作った落書きよりもAIの数秒で生成した評価は数字だけ見るとAIの描画した作品(便宜上この表現をする)の方が高かった
したがって今イラストレーターや絵師 画家の人は 他人からの依頼が来た場合はちょっと考えた方がいい(受けるかどうかの保留期間を取るという意味)今ASAPで絵を描くと確実に押し負ける
3,人と機械を分けるには
, -――- 、
/ ヽ
| ノ ー | それっておかしくねぇ?
|(・) (・) | だって、ここゲームじゃないじゃん。
| ( |
ヽ O 人
>ー-― ´  ̄ ̄\
⊂ニニ ̄ ̄ ̄ヽ / |
くメ) _ノ | | | | |
(/ | | / | | |
| |/ /| | |
| ト / | | |
ヽ__/ | | |
と、思った人はAPEXの続きでもやってください。その層向けの記事じゃない(断言)。
極めて簡単であると断言できればコトは簡単だったのだが・・・・余談になるけれど書くに至った動機をこの空間に書いておきます
大学時代にPCについてお世辞にもあまり詳しくないデブで頭の非常に悪い空気の読めない知人が居ました(その人がこの記事を見に来たら激怒するでしょうが私は性格が悪いのでそれは脇にどけ、度外視し、知ったことではない)
「デスクトップPCって魔法の箱だからなんでもできていいよな」このおばかさんは機械と人の識別もつかねーのかよタコと思いました
ここで切ると人権侵害呼ばわりされそうなので擁護しておくと彼の家庭には本が少なく 自営業で食いつないでいるので書籍代というのがそもそもカケイボに含まれていない←本を読まない世帯のでこんな場違い時代錯誤も甚だしいことを言ったのだと予想するのですが
この記事で言いたいのは論理的に煽ることではなく
一部機械の性質とヒトである生物の見分けがつきにくいヒトがいるんだということです。
で
見分けるには
目視できる場合は、目視し手触りで柔らかくなければ機械(客観的では有るが硬度はわざわざ用いないことにする)36度以上で柔らかければ人間あるいは生物と結論付けていいが
第二の方法について話を進める
感情表現できるのが人間 そうでないのが機械(聞き耳を立てよう)
計算勝負をしかけてシステムエラーを除き間違いが0件なら機械 一度以上計算ミスをして言い訳をするのが人間 また計算の目的を聞いてきた場合もこちら(ヒト).
そろそろ腕がだるくなってきたがまだやれそうなのでこの辺で〆る
本題
既に、他メディアでネットの網をさまよった経験がある人なら多少わかるとオモいますがスパムアカウントを作成するのを防止するためにメールアドレスやゲームのログイン画面では、システムに既に導入されている通り目視で確認した後画像が表示されたボタンを入力してロボットかどうかを見分ける ひじょうにうっとうしいしくみがあるので
基本的にスパムがそれらのシステムを高度にすり抜けてスパムを送ってくるというリスクは非常に低い ,メルマガは届く
なので
これは仮定
これ [下] は 仮定の話として
既に先人が副産物としてチューリングテストや画像認識テストにおいて
”目”や”口”については盾(人と見分けをつけやすくしているの意味)が
あり これは既に完成形態として実用に耐えうる%を超えたものであると仮定する
仮定ここまで
となると次にしたほうがいいのは
触覚や感情について偽装を止める(先手を打つという意味)をした方が良いのではないだろうか
なお具体的な検出精度の高い方法論については他の人に投げる(英語の点数で20/100を叩き出して学友に笑われたことがあるアホである私が考案する責任者になるとミスや成功率が低くなると考えているので他の人に投げる.)
ここでペンを投げてカレンダーに突き刺す(左記 こういう表現は私しかしないだろう)と世間から顰蹙を買いそうなので
偽装手段についてだいたい既存の方法を書いて終わりにしたいと思います
シリコン素材を使ってセキュリテイを突破しているのでシリコン素材とヒト細胞の違いを巧妙に見分けるようにする
ハゲ散らかしているにもかかわらず頭髪の話をしてきたときは警戒をする
知らないヒトや機械を1度で通さない
コンタクト前にどんな感情を持ちがちであるかどうかを調べておく(質問すればそれで終わり)
しかし、遠い未来。人類はAIと共存するだろう。多分 そんな気がする
喩えるなら、お正月に鳥居の門を潜るかのように そこに既にあったものを通っただけでしたよ というようにAIに対しての拒絶や拒否,嫌悪というのは徐々に薄れて行くものであるので,この記事自体が陳腐化するのが先かもしれない
どうにせよこの記事が正しかったと評されるのか
使用期限が切れた捨てられた新聞記事のような只のゴミ記事になるのかはまだずっと先の話…
結論(イイタイコト)
明確かつ完璧に分ける方法は現状無い
が
今後フェイクと生(人間が作ったという意味)データ をわけなくてはならない時期がどこかしらで出現するのでその時に備えてAI反発派は速やかにしなければならない時が来るかもしれません(ゆるい予想
既存のシステムの流用でスパムの発生を防ぐしくみ(system)は存在しているが 悪意のあるユーザは一定数居るのでそれらがAI側に回られると困るよねどうしたらいいのかな?
余りにも精度が低く追記が必要なので後日改定をする. data END.
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