警察に捕まった話
結論を先に持ってくると 一応、疑惑は晴れたということではありますが
国家権力に対して常々不満があるので(別記事参照)
・この記事でわかること
K察は時には無能っぷりを発揮するということ
自殺未遂を図る少女を県外にうまく誘導して 死なずに済むようにしたという話です。
とりあえず寝かしつけて落ち着かせるために一泊する場所を割り当てた
・・・まではいいものの法知識が無いもので児童を外泊させた場合
法的に完全アウトらしい。児童相談所に引き渡した所後ろに警察が混ざっていたので、根回しする相手を間違えました 1ミス
児相と連携して落ち着いてきた その子を元の場所に送り届け・・・ようとしたところ
下っ端らしきK察「あなたには黙秘権がある」
(知ってんだよボケ) と思った。口にはしなかった
何度もやってることなのか(いちいち警察署に入るのは犯罪者と相場が決まっていてここは取り調べ室ではある)が スピード解決しようとしすぎじゃないの。
とりあえず全部の質問に堂々と答えた後 朱肉を出されたので調書に親指を押しました。
その引き受けた子も取り調べを受けた(可哀想に!!!大人とはいえ警察がやっていいことではない!!)らしいが
無事に無罪放免ということで数枚の写真と共に その日は仕事にならなかったので それで一日終わり ・・・疲れた
コンビニ弁当食べて肉汁を口に突っ込んだ日でした
それにしても・・・
(取り調べに)「時間が掛かり過ぎている!!」と私が言ったのに対して
「こっちも仕事でやってんだよ」じゃねえよ 襟元正して仕事をしなさい
いつ終わるのか言われなかったので、市民の当然の権利としてキレたよねという話
・ オチ
常日頃から、怪しまれないような言動ができる人は良い
だろうが 現実的には、残念ながら人はそこまで清廉潔白な生き物
・・・ではないし (自分が)うさんくさいことに気づいていない人も十分日本には居ると思うので警察にとっつかまったときは全力で逃げるかやり過ごすか、言いくるめて離脱した方がいいよねっていう話でした。その後K察がどうするかは向こうが判断するお話で….
END
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