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白鷹町に移住、そして地域おこし協力隊に。

2024年5月、私は宮城県塩竈市しおがましから
山形県西置賜郡白鷹町にしおきたまぐんしらたかまちに移住しました。

結婚がきっかけで移住を決心。

そして、白鷹町地域おこし協力隊になりました。

そんな私がなぜ、白鷹町地域おこし協力隊になったのか。

当時、白鷹町に住むパートナーから
「地域おこし協力隊を募集してるみたいだけど、興味ある?」
と提案があったからです。

私は高校卒業後、ずっと働いていたので
大学には行っていません。

こんな経歴で地域おこし協力隊になれるの?

と正直不安でした。

しかし、町役場や現役の地域おこし協力隊の方から話を聞くうちに

やってみようかな

と気持ちが固まっていき、今に至ります。



ここで伝えていきたいこと

地域おこし協力隊になりたい人は、
その地域でやりたいことが決まっていると思います。

しかし、
私のように結婚するから移住し、地域おこし協力隊になる人は
少ないかもしれません。

でももしかしたら同じ状況になるかもしれない人に
私のnoteを読んで欲しいと思います。

  • 地域おこし協力隊ってなんだろう?

  • 白鷹町ってどんなところ?

  • 移住ってどんな感じ?

知ってもらえるようにまとめていきたいと思います。

現状、地域おこし協力隊になって1ヶ月が経ちました。

次回は、私の活動拠点とミッションについて
投稿したいと思います。

白鷹町地域おこし協力隊 山川


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