言葉と文章と想像。

優しい時に優しい言葉がでて、
不機嫌な時に不機嫌な言葉って出るじゃないですか？

言葉の口調とかもそうなんですけど。

でも、基本的に優しいとか、柔らかい言葉で話する人って不機嫌な時の言葉選びもソフトなのだろうか？

って、素朴な疑問。

例えば、言葉として「タヒね」「殺○」を知ってるけど、不機嫌だとしても皆が使うわけじゃないよね？私も使わないし。

ということは、普段から「お前」とか「あいつ」とか使わない人は不機嫌でもそのワードは多分出ませんよね？

多分、あなた！とかあの方！とか、
言葉の語気を強めたりとかで表現するのだと思う。

ボキャブラリーが少ないので、表現が解らないけど、もっと違う言葉だと思ってる。

私の場合、どうしても不機嫌なときは「お前〜！」とか「あいつ！！」となる。

自分の記事を見返しても思うのだけど、不機嫌な事を書いてる記事は文章の言葉が荒い　苦笑

たまに読み返してて、ガラが悪いなぁ。とか
意地が悪いぞ！自分！と反省する。

記事は記事だし、その時の私なので消したり表現を変える事はしないのだけど。

noteのクリエイターさん達を見てると実際に会ったことないのに、多分こんな人だろうなって想像をする事がある。

その想像する時の核になってるのが、
文章の言葉使いなんだと思ってて、

詩的な文章の方は繊細そうに見えるし、
柔らかい言葉が多い人はふんわり柔和な人のように感じてるし、
ハキハキした文章の人は歩くのも早そう！
なんて想像すらしてる　笑

noteを見てると、言葉や文章がいっぱいで、
読みやすい人、読みづらい人、
テンポが早い人、テンポが遅い人、
表現が過激な人、柔らかい人、
ほんとーうにいっぱいで面白いと思う。

これまた、面白いのが、テンポが早く、表現が過激なのにイメージが柔らかい人っていたりする。

なんだ？言葉のチョイスで柔らかいのか？

その表現センス、羨ましいぞ。

などと、思う。

ちなみに、noteを始めた時に思っていた
フォロワーが増えてしまうと記事を見落としてしまいがち問題。

これは、別にこのまま解決策も出ないまま、
見落としはしゃーない！と思う事にした。

なんなら、数ヶ月後に見落としてた記事を見つけた時にタイムラグはあれど遅れても見つけて読めた事をラッキーと思うことに決めた。

忙しくて読めないこといっぱいあるし。

あと、noteの使い方についてもいくつか
へー！！と思う事があって、
noteには有料記事もありますよね？

そんな中で記事は書くけど、売らないという書き方をしているフォロワーさんがいらっしゃって、そういう事が出来るのか！と驚いた。

noteに限らずですが、自分の気持ちを書きたいけど読まれたくはない。と思う事もあるかと思う。

そんな時に、この書き方は目からウロコで。

私、基本的に有料記事の売り買いをしないので、
有料記事は読まないんですよね。

有料記事もnoteの醍醐味なのは理解してますけど。



※なので、記事の比率に有料記事が多い方はフォロバも基本的にはしません。申し訳ない。
記事が全文読める状態で、有料記事としてしてる方は別です。

で、読まない記事にはスキも押せない派（押さない派）なんです。

中身わからなくて、スキの意味がよく解らないので。

そんなわけで、売らない記事も読めないからスキを押せなかったのですが、タイトルだけでもピン！と来た記事にはスキを押すことにした。

でも、これも他の記事（有料ではない）を読んだり、コメントしたり、フォローしたりがあるから、タイトルだけでも、想像して、良いね！スキ！になるのだけど。

こうやって、見えない記事でも、感じる人となり？を読めるのも文字の不思議な力だなと感じます♡