miHoYoの父性を啜る〜!(崩壊3rd編)
男手一つで育て上げた。この一文に俺は本当にに弱い。こうかばつぐん。もう4倍弱点どころではない。8倍、16倍、いやもう1024倍弱点だ。父親として立派に役目を果たしたことを示すのに、これ以上に簡潔で明確な文章があるんすかね。
この文章から何が読み取れるかというと、「自分の伴侶を失った悲しみに耐えつつ、一人で子供を大きくなるまで育てた」ということである。
簡単に書いたが、文章の前半も後半も非常に困難なことである。それを可能にさせる原動力となるのはまさしく父親としての責任感だ。
とにかく俺は父親キャラに弱い。俺自身に父親に関するリアルで特別な事情はないが、弱い。これは多分ナルトのせい。
mihoyo作品にはそんな俺の琴線にばちばちに触れてくる父親キャラがとても多い。まさに父性の無量空処。
パパキャラのとった行動が本編にバチくそデカい影響を及ぼしたり、子供にあたるキャラが父親譲りの一面を見せたりすると本当に感動する。
そして、実の親子でもなくとも、血が繋がってなくとも父親としての役目を果たしたキャラも多い。これにも感動した人が多いだろう。無論俺もその一人。
とにかくmihoyoに出てくる父親キャラは我々の情緒を色んな意味ではちゃめちゃにかき回してくるのだ。
あと、軽くスルーされがちだけどよくよく考えてみるとこのパパキャラがやってることすごいよね〜。みたいなのが多い。
mihoyoはエデンとかアポニアとか夜蘭とかナヒーダでバブみママみをけっこう供給してくれるが、実はパパみの供給も大量にしてくれる。これに気づかんやつは多い。珊瑚宮パパ海。
崩壊3rdってエヴァエヴァよく言われてるけど、物語の構成は結構ナルトに近い感じあるのよね。敵味方を問わずキャラクターの一人一人に丁寧な掘り下げがあるところとか。純粋な悪人が本当に少ないところとか。
あとは父親キャラの多さ、ナルトは父親キャラめっちゃ多いけど3rdもそこそこ多いし原神もまあ多い上にみんな印象に残る。
この情緒をみなさまと共有したいためにこの記事を書いた。書くにあたってまず、mihoyoに出てくる父親キャラを列挙して数えたのだが、自分の予想よりもかなり多かった。
有名どころから挙げていく内にどうせなら少しマイナーなキャラについても書きたいと思ってしまい列挙していった結果、結構な数になった。30人くらいはあるんとちゃう。三十人パパ団!あとホントは崩壊3rdと原神のキャラ合わせてやりたかったけど長くなったのでわける。
父の日に記事の公開間に合わせたかったんですけど、鳴潮オモロすぎてぇ、タイミング流してしまいやした。
にしても30っていう数はすごいぜ。対戦ゲームが出せそうな人数なんだぜ。mihoyoさん、俺はいつまでも待ってます「miHoYoオールスターズ 大乱闘スマッシュファーザーズ」の発売。まあ一部闘えないキャラがいるんですけどね。
紹介する順番はランキングとか五十音とか何でもなくほぼ適当です。あと全員が全員嫁さんを失ったとかいうわけでもありません。背景事情がそんなにシリアスじゃないキャラもいます。でも俺が父親キャラが好きだから乗せるんです。デュラフとか。あとシリアス一辺倒やと胃もたれする。書く方も辛いトゥーラ。
じゃ、いきまーす。いきなり3rdのネタバレから行くんで注意してください。
1.ジークフリート・カスラナ(キアナ父)
まず初めに紹介するのが何といってもこの男、崩壊3rdの主人公キアナ・カスラナの父親ジークフリート・カスラナ。
3rdの序盤ではキアナにクソパパと呼ばれたりして全く尊敬されてなかったが、物語が進むにつれてキアナのとんでもない出自が明らかになり、連鎖的にジークフリートが凄まじい人生を歩んでいたことも明らかになった。
シベリアにあり、天命が所有するバビロンの実験室、そこで行われた非人道的な数々の実験は壮絶な苦痛を伴い、行き場のない孤児たちを対象としていた。
孤児は人ではなく実験用の消耗品として扱われ、その多くが犠牲となり死んでいく中、積み重ねられた苦痛と憎悪の果てに孤児の一人であったシーリンは空の律者として覚醒した。
人類と世界全てに報復を目論むシーリンと天命、ネゲントロピーとの闘いが第二次崩壊である。
人類側よく勝てたなと思ったけど渡世の羽が強すぎる。シーリン(空)、ベラ(雷)、アガタ(炎)、アヴローラ(風)、ガリーナ(死)の内、アガタとガリーナは渡世の羽の力で決着がつき、シーリンは渡世の羽・第零定格出力で窮地に立たされていた。どうも精神系の攻撃は耐性なかったらイチコロっぽい。渡世の羽、第二次崩壊編の隠れたMVPです。
第二次崩壊ではジークフリートも闘い、同時に嫁のセシリアを失った。これだけでも辛い出来事だが、さらなる悲劇がジークフリートに降りかかる。
オットーがジークフリートとセシリアの子供、キアナのDNAを利用してクローンを作り、その中にセシリアの仇である空の律者のコアを埋め込むというとんでもない実験をやり出す。
ジークという男がこれを看過できるわけがない。娘キアナと一緒にk423を助けたが、キアナ自身は追手の攻撃によって行方不明になってしまう。
嫁も失い、娘も失い、最終的にジークに残ったのはキアナのクローン・k423だ。しかもk423はあの嫁の仇である空の律者の器として作り出された。
k423はいつ律者として覚醒するかわからない。実際律者の力が一度暴走しジークフリート自身片腕を失った。
それでもなお、ジークフリートは嫁と娘を失った悲しみに打ちひしがれて人生を投げ出すようなことはなかった。k423に自分の娘キアナと同じ名前を与え、自分の娘として育てたのはやはりジークフリート自身に強い父性があったからだろう。
このジークフリートの父性は崩壊3rdにおいては特に重要な点だと思っている。キアナ自身への影響も大きいが物語への影響もとてつもなく大きい。この辺はあまり語られることが少ないような気がする。
もしジークフリートが幼いキアナに恨み辛みをぶつけていたら崩壊3rdはどうなっていたか、想像するのも恐ろしい。あの段階で空の律者が復活すると3rd世界は確実に詰む。そういう意味ではジークフリートの果たした役割はNARUTOでいうイルカ先生に近い。
崩壊3rdの主人公キアナ・カスラナの人間性の原点はジークフリート・カスラナにある。キアナとジークフリートが一緒に過ごした期間は恐らく三年ほどだが、この三年で親子関係を構築できたのがマジで分岐点。
実はジークフリート側にも葛藤があった。その辺の描写は漫画版ネゲントロピー侵入編にある。最初の方はk423をキアナと呼ばず、誕生日すら祝わず、父親らしいことは何もしなかった。これが二年間。
とある出来事がきっかけでジークフリートはこの葛藤を振り切った。k423への認識が仇から娘に変わり、父親としての自覚を持つようになり、キアナという名前を与えた。めちゃくちゃ良いシーンなんですよ。k423からキアナになった瞬間、これが間違いなくキアナの原点。
めちゃくちゃ良いシーンなんで漫画版読んでね。ネゲントロピー侵入編ね。
ジークフリートとキアナが本当の親子のように暮らしたのが一年。恐らくこの一年で自分が好きな者、信じたいことなどに迷わず猪突猛進するカスラナスピリッツがジークフリートからキアナへと受け継がれたんじゃ。
キアナの芽衣先輩好き好き大好きスタンスは、マジでジークフリートのセシリアラブから由来してるんすよ。二人の一途っぷりにはなんかもうめちゃくちゃ飼い主好きな犬みたいな愛嬌ある。
ブローニャってキアナのことバカキアナって呼ぶじゃないですか、そのバカの部分は間違いなくジークフリート譲りなんですよ。
こうしてみるとジークフリートの父性は作品の根幹に関わってくる重要な要素だろう。ジークフリートの父性によって崩壊3rdの物語は始まったといってもいい。
2.雷電龍馬(芽衣先輩父)
キアナの父親の次は当然、芽衣先輩の父親を紹介するべきだろう。
雷電龍馬はネゲントロピー傘下の大手の電子系企業Massive Electric社の社長。
芽衣先輩の母親は芽衣先輩が2歳の時に病死、雷電龍馬も大企業の社長といい立場もあるため、芽衣先輩の世話は主に使用人に任せていた。
ジークフリートと違い、メインストーリーにおいては登場しないし、芽衣先輩が父親について語ることもないため、人によっては印象が薄いが、父親としての役割はしっかりと果たしていた。
初期キアナの扱うガンカタ、二丁拳銃で殴ったり蹴ったりの戦闘スタイルもそうだったが、雷電龍馬が芽衣先輩に与えた影響は3rdのアクション面で目にすることが多い。
芽衣先輩の剣術、北辰一刀流は雷電龍馬から指導を受け習得したもの。剣道場で剣道着を着用し、父が娘に一対一で剣術の指導をする描写がある。これらはゲームのメインストーリーでは描かれない。
雷電龍馬が娘の雷電芽衣に剣術の指導をする様子は、主に漫画版、2021年の芽衣先輩誕生日のストーリー、凝澄の鍵のテキスト、webイベントの雷鳴の劇場において描かれる。
この中では特に雷鳴の劇場がオススメ。雷電パパの多忙っぷりとか親子の仲の良さとかが一目でわかるし、キア芽衣のオリジンとしてもわかりやすくて良いんだぜ。雷鳴の劇場に出てくるキアナもかなりカスラナの血を感じるんだぜ。
雷電龍馬は大手企業の社長だ。忙しい日々をの合間に何とか時間を作って、娘に剣の稽古をつける。これは本当に体力がいる。
オタクに通りやすい例えを出すと、コミケとかの創作系のイベントにブースだした帰りの途中で買い物、帰った後に掃除、洗濯、自炊、風呂とか一気にできるか?っていう感じの体力。芽衣パパは娘がどんどん大きくなって、自分が年齢を重ねていってもこれができるのだ。
クローンが原因で嫁と実の娘がどうこうのジークフリートと違って、雷電パパの凄さって等身大的な父親としての凄さで、我々にとって比較的身近で理解しやすいじゃないすか。
その多忙さが想像しやすい父としてのハードスケジュールを雷電龍馬は難なくこなしている。超人的な体力と父性がなせることなんですわ。
マジでカッコいいんすよ芽衣パパ。ジークフリートのワイルドさとは違った感じのカッコよさ。格式の高い大企業の社長として洗練された振る舞いをしつつも、娘の前では厳しくも優しくもある一人の父親っていうね。
崩壊3rdがドラゴンボール並みに流行ったとして中高生の女子に人気が出るのがジークフリートとか千劫で、主婦層に人気が出るのが雷電龍馬。
雷電龍馬の父親としての凄さは確実に世の中の主婦層の人気獲得に繋がる。あとは全体的にシュッとした感じのダンディズムとか色々。
3rd本編ではそんな描写なかったけど、芽衣ちゃんは多分パパ大好きなはず。俺も龍馬さん好きだから絶対そう。そうよね?
あとネゲントロピー幹部が集合した時にも一人だけ足長イケメンだからカッコよく見える。他の幹部はアイン、テスラ、カカリア、シンとかだから、際立ったイケメン具合が光る。
そしてネゲントロピー幹部だからもろちんヴェルトとの交流もあるわけよ。雷電パパはヴェルトを盟主として尊敬し、忠誠心が高い。
ヴェルトからは描写的に多分テスラとアインに次ぐ信頼を寄せられている。双方深い信頼関係で結ばれてるんだぜ〜。
第二次崩壊編において月に逃げたシーリンを追うために月に行くためのシャトルを準備したのも雷電パパ。
雷電パパのヴェルトからの信頼の高さが伺えるエピソードが漫画版異郷編にある。雷電パパがヴェルトからかなりめちゃくちゃで、いきなりそんなこと言われても的な時間的に厳しい無茶振りをされる。一応軽く説明するけどわかりづらかったらもう漫画読んでくだせえ。
姫子がニューメキシコ州に異星人が現れたという写真付きのネットニュースを見て、ニューメキシコに向かおうとする。
ニューメキシコの異星人の正体とはネゲントロピーが保有するエヴァみたいなロボットのアラハトであり、ネゲントロピーとしてはアラハトを一般人に見られては駄目。
なのでネギトロはアラハト発見者の記憶を消したが、写真がネットにアップされ、それがネットニュースになった。
じゃあ姫子の記憶も消せばええやんって話やけど記憶消去の副作用が5日から10日くらいの昏睡状態でぇ、当時のカリフォルニア大学時代の姫子はヴェルトの教え子だったんですよ。
教え子が昏睡状態になるのを望まないヴェルトのために一働きしたのが雷電パパ。
カリフォルニア空港からニューメキシコのアラハト発見地点までは飛行機その他の移動時間で大体5時間くらい。
まあでも雷電パパは大体5時間くらいでクソでかいカラーのポスターを印刷して映画館の屋外の一番目立つ場所に貼り付けました。そう、雷電パパが5時間くらいでやってくれました。あと描写的にも雷電パパも人手として働いてそう。
んで、ネットにアップされた写真はアラハトの映画のポスターをうまいこと本物っぽく撮影した写真で、デマだということを姫子に教えて一件落着。
描写はされてなかったがネギトロの資金力とか人脈があっても、姫子とヴェルトが到着するまでにクソでかいポスター作るの結構キツいぜ〜。5時間っていう時間がネックよ。各所への手配とか大変そう。印刷会社とか映画館とか。
テスラ博士アイン博士はこういうの絶対できないからなあ、二人とはまた違った面でネゲントロピーを支えてるのが雷電パパなんだぜ!
こういう盟主からの無茶振りに応えつつも、時間を作って娘にちょいちょい会いに行く。両方やらなくちゃならないのが雷電パパ。カッコいいぜ。
3.アレクセイ・ザイチク(ブローニャ父)
キアナの父親、芽衣の父親と紹介すれば、次に紹介するのはブローニャの父親。漫画の第二次崩壊編においてちょっとだけでてくる。軍人でありロシア軍の大佐。
実はCyberAngelのムービーにも一瞬だけ出てくるので探せ! 3rd本編のアレクセイの全てをそこに置いてきた!
アレクセイはブローニャが生まれる前に第二次崩壊で亡くなってしまったので、ブローニャはアレクセイの顔も声も知らない。
しかし、非常に短い登場時間でありながらも、嫁(アレクサンドラ)とそのお腹の中にいる娘(ブローニャ)を養うために苦心するアレクセイの姿はやはり父親としての責任感が強いことを印象付けてくれる。
アレクセイは家族を養うために軍人でありながら軍の物資を横流しする汚職に手を染めていた。それを当時の部下であったカカリアに発見され軍法会議にかけられるが、アレクセイもロシア軍上層部の命令に従い横流しをしていたので無罪、カカリアは独房に入れられる。
独房にてアレクセイはカカリアを説得しようとするが、会話の最中に第二次崩壊が発生し、大量の崩壊獣が襲来、アレクセイは息を引き取ってしまうも、最後まで妻と娘のことを気にかけており、カカリアに妻と娘を助けてくれという遺言を残した。
カカリアはアレクセイの遺言に従い、崩壊獣がはびこる危険地帯と化したシベリアをアレクサンドラとブローニャを車に乗せて脱出を試みる。
3人は大量の崩壊獣に囲まれ、ギリギリのところでセシリアに助けられる。第二次崩壊編で描かれるのはここまで。
その後のアレクサンドラとお腹の中にいるブローニャがどうなったかは3rd本編にて確かめてください。3rdやっててここが一番泣いた。
4.マクシム(ブローニャ育ての親)
父も母も失い、孤児となったブローニャを引き取り、育てた人物。社会秩序が崩壊し無法地帯となったシベリアにおいてブローニャに傭兵としての技術を教えた。ブローニャからはマクシムおじさんと呼ばれる。
ブローニャの父アレクセイとは戦友であり、幼い頃からの付き合いがある。アレクサンドラとも知り合いで、ブローニャ以上にブローニャの父母をよく知る人物。
ブローニャを引き取って育てたのも、そういう縁があったからなんすね。
3rdではぜんっぜん目立ってないけどこういう年季の入った男同士の関係性めちゃくちゃ好き、やばい。2048倍弱点。
特にマクシムがブローニャの頑固さにアレクセイとアレクサンドラの面影を見出すところ。マクシムとアレクセイの関係性は俺の中ではケビンとスウ並みにアチいぜ。
アレクセイだって長年の付き合いのある友人とその奥さんも一気に失って絶対悲しかったはずなんすよ。でも悲しんでる暇なんかないですからね。社会は崩壊してるし、仕事も無くなったけど生きていかなあかんし。
なぜマクシムをこの記事で紹介するかというと、マクシムが両親を失ったブローニャの親代わりを長年やってていたから。ブローニャは物心ついた頃からマクシムに育てられていた。
ブローニャと血は繋がって父親代わりには確実になっていた。そもそも第二次崩壊直後のシベリアにおいて子供一人育てるのは俺たちの想像もつかないほどに大変。マクシムには仲間が何人かいたけど。
こうやって誕生日プレゼントをブローニャに渡したりもしてたんですよマクシムおじさんは。こういう部分を見るとマクシムはやっぱり確実にブローニャの父親代わりになっていた。
何度も言うが、当時のシベリアは第二次崩壊直後。シベリアという都市一つを丸ごと崩壊させたとてつもない規模の大災害といえば少しはわかりやすさだろうか。その大災害がもたらした傷は大きい。
大勢の人間が死に、治安を維持するための軍や警察も機能しなくなり、社会を支えるための法律すらも意味をなさなくなる。
崩壊エネルギーによって土地は汚染され、生き残った多くの人間も生きていくための職を失った。これは軍人であったマクシムも例外ではない。まさにシベリアの生活基盤そのものが全てなくなったといってもいい。
未曾有の大災害が起こり、マクシム自身もこれからどう生きていくべきか全く先が見えなかっただろう。にも関わらず、マクシムはブローニャを10歳になるまで育て上げた。そこにはマクシムとアレクセイの友情と、マクシム自身の父性があったから、絶対そう。
ウラルの銀狼としてのブローニャを育て上げたのがこのマクシム。
マクシムがブローニャに教えたのは傭兵としての技術、これはつまり銃とかナイフとかの扱い方とか、スナイパーとしてのノウハウとか暗殺術とか、人の殺し方だったわけですよ。
物騒に聞こえるかもしれないすけどシベリアは第二次崩壊直後で社会も崩壊し、治安を維持するための軍や警察も機能していていない。だから生きるためには誰かから奪うしかなかった状況。
綺麗事で当時のシベリアは生き残れない。恐らくマクシムは自分が死んでもブローニャが一人で生きていけるようにと、先を見越していた可能性が高い。
そういう意味でマクシムはブローニャに生き方を教えた人物。マクシムが教えた傭兵としての技術もブローニャの人生において影響を与えた。
マクシムおじさんの技術が役に立ったのはゼレブロ漫画こと幻海悲歌で、ブローニャがゼーレを助けだしたシーン。
カカリアが孤児院を離れた隙に汚いケビンがゼーレを誘拐しようとするねんけど、それを助けたのブローニャ。
ゼーレは珍しい天然聖痕持ちだったから、多分それ目当ての誘拐。
相手はブローニャより体格の大きい大人数人だったが、ブローニャはその卓越した暗殺技術により、難なくゼーレ誘拐に関わった奴らを全員暗殺する。まあその後でゼーレがブローニャと黒ゼーレを怖がって一悶着あったんやけどね。
ブローニャがゼーレを助け出すことができたのは、マクシムがブローニャに暗殺術を教えていたおかげ。マクシムがブローニャを育てて暗殺術を教えたのはブローニャの父アレクセイと戦友で幼馴染だったから。
つまりブロゼレがあるのはアレクセイとマクシムの長い付き合いを経た友情、アレマクのおかげなんすよねぇ!!
ブローニャがCyberangelできたのも、支配劇場とかカロスタンとかセントソルトスノーとかのゼレブロも、果ては別作品のベロブルグでもゼレブロの供給があったのも、全部アレマクのおかげだろうが!!
ブローニャの親をやっていたキャラは4人おんねん(3rdに詳しいアンミカ)。アレクセイとアレクサンドラの実の親二人。物心ついた頃から10歳までブローニャを育てたアレクセイ。そして孤児院に引き取ったカカリア。
この内カカリアは善人とは言い難いが、ブローニャは孤児院でゼーレやロザリアとかリリアとかと出会った。だからブローニャの人生的にはカカリアとの出会いはデカい。乳もケツもデカい。
アレクセイとマクシムいいよね……。原神にもでてほしい。無論スネージナヤのキャラ、スネジ出身のキャラの名前はロシア系の名前やからわんちゃんあるで!
彦卿くんがスタレであんな華麗なイメチェン決めた上でプレイヤブルになったもんやから、ワシは3rdのこのキャラが別作品でプレイヤブルになってほしい的な夢を一生捨てきれんのや。
彦卿くんは3rdやと華の回想にちょこっと出てきて、ビジュアルノベルにも出るくらいのマイナーキャラやったからね。
アレクセイはスネージナヤでファデュイとはまた別の西風騎士団とか千岩軍みたいな治安維持とか国防の組織(ファデュイは表向きは外交の組織で裏でら諜報とか侵略やってる組織)のトップ。
ファトゥスに負けないくらいの権力持っててファトゥス相手にバチバチに睨み合い利かせててほしい。アレクセイ大佐は実直な男なのでね。性能は氷元素のメインアタッカーで。氷龍とかでも全然いいっす。
マクシムはアレクセイの右腕でマクギリスと岩動とかロイエンタールとミッターマイヤーみたいな絵面でいくか、また違った別の組織のトップ、ヌヴィ様とリオセスリみたいな感じで。性能は凍結特化バッファーか氷のサブアタ。
んでアレクサンドラとカカリアにもプレイヤブルになってほしい、どっちかが風でどっちかが水、性能はめんどくせえからいいや。
特にカカリアはそろそろプレイヤブルになってもええんとちゃいますか、僕はもうカカリアがmihoyoのデデデポジション(序盤に悪いことしてるのでとりあえずシバきに行くやつ)を担っているの見飽きましたよ〜。勘弁してくださいよ〜。
3rd本編でも世界の泡で戦乙女やって姫子と肩を並べてたじゃないすか〜。根はいい人なんすよ〜。悪人になって色々やらかしてたのは時代と環境が悪いんすよ〜。
僕はね、原神でアレクセイ・アレクサンドラ・マクシム・カカリアのブローニャ保護者パーティを組みたいんだよ。氷氷水風の新世代の神羅天征を見てたんだわ。
スタレで見たカカリアのケツが忘れられねえ。スタレのカカリアはケツ、3rdのカカリアは乳。原神のカカリアは両方併せ待て、乳とケツのダブルタイフーンを回せ。
アレクセイは絶対足長イケメン、マクシムも無論足長イケメン、アレクサンドラは元から超絶美人なのでそのままでも少女でもロリでもどう転んでもいい。
ナタの情報ぜんっぜんないからスネージナヤ楽しみっすね〜。
5.無量塔隆介(姫子父)
村量塔姫子は3rdのストーリーにおいてプレイヤーの脳を焼いてくるキャラ、9章はそんなにだったが、明日を燃やす炎で出てきた時は超感動した。
姫子の死ってこういうことだったんすね〜。みたいにストンと納得できた。掘り下げとかラグナ主任とかの絡みもあったからね。
んでそんな姫子のパパの隆介さんのストーリーもめちゃくちゃ感動するわけ。
姫子の母はまだ姫子が小さいころに不治の病で亡くなってしまい、以降隆介さんは男手一つで姫子を育て上げた。
あと第四の神の鍵を修復して第二次崩壊で汚染されたシベリアの土地を浄化したっていうめちゃくちゃデカい功績がある。オットーも喜んでた。
隆介さんは研究者で忙しく、親子二人で過ごす時間は多くなかったが、親子の仲は良かった。冒頭のJK姫子見ればわかるわよね。
んで姫子は父親の影響で人類の宇宙進出を夢見て、高校卒業後はカリフォルニアの大学で宇宙工学を学ぶ。この時の教授がヴェルト。
でも在学中に父親が不慮の事故で亡くなってしまう、その真相を突き止めるために姫子は宇宙への夢を諦め、天命に行く。
隆介さんが亡くなった事故の真相が……真相がなあ……。まあ異郷編読んだらわかるんすけど。
隆介さんはどうしても人類の宇宙進出という夢を捨てることができなかったから、強引な手段でヴェルトの理の律者の力を手に入れようとして、返り討ちにあったってのが真相。
こう書くと隆介さんが「理の律者の力は私のものだー!」的なことを言いながらヴェルトに襲いかかる悪役に聞こえるねんけど違うんや〜!! 隆介さんの本質はむしろダークヒーローに近いねん!
隆介さんは天命の聖7308研究所で、人類の宇宙進出のために宇宙船開発を続けていた。人類の宇宙進出とは隆介さん自身の夢でもあったが、崩壊現象によって天命に余裕がなくなり研究が打ち切られる。
そして奥さん(姫子母)も亡くしてしまう。当時の隆介さんは奥さんがもうすぐ亡くなることを薄々わかっていながらも研究を優先した。そして、奥さんが亡くなる瞬間に立ち会えなかった。
推測なんすけど、隆介さんが強行手段にでたのは多分奥さんが亡くなる瞬間に立ち会えなかったことが一番大きな原因。
自分は家族よりも自分の夢を優先させたのだから、自分の夢をどんな手段を使っても実現させなければならない。そんな強い執念が生まれてしまった。
真面目で責任感が強い。それ故の強迫観念のような執着。この辺は夏油とか仙水と似てますね。根が真面目だから今までとは全然違う道に進む時もとにかく一本気に進む。
そして隆介さん自身も何らかの病に侵されていた。本人に残された時間が少なかったから、何としても自分が生きてるうちに自分の夢を実現させたかった。という理由も考えられる。
隆介さんとミントとの関係もめっちゃええ
。ミントはシュガーズの中でも変わり者で、他の種族と極力関わらない一族の方針を良しとせず、人類と積極的に関わって一族が変わることを夢見ていた。
天上の人対策のためにミントが協力者として選んだのが無量塔隆介。隆介さんは宇宙船開発を打ち切られても、嫁さんを無くしても宇宙進出への夢を決して諦めなかった。
隆介さんのその姿勢にミントは親近感を覚えた。ミント自身も一族の排他的な方針が変わることに結構強くこだわっていたからね。
ミントは隆介さんに取引を持ちかけ、それ以降行動を共にする。この共にするってのがポインツ。シュガーズは寄生生物だからミントは隆介さんに寄生するわけよ。
これが俺の大好きなヴェノムとエディの関係性がそのまんま隆介さんとミントに当てはまるのよ。
行動を共にするっていうかもはや同じ身体を共有してるから寝食を共にしているレベル。隆介さんとミントはどんな時も一緒、相棒兼同居人みたいな感じ。
しかもミントのおかげオットーとかいう渡世の羽おじさんが使ってくる渡世の羽に対しても対抗できる。
オットーは他人の言動になんか裏があるなと思ったらすぐ渡世の羽使って自白強要するのやめてくれん? だから友達できんのやぞ。
二人一緒にそれなりに共同生活を送った結果、ミント側はけっこう隆介さんに肩入れしてるように見えた。
最初は自分の目的のために俺と似てるやつを利用してるやるぜーって感じだったけど、どうも隆介さん暴走直前のセリフを見る限り、ミントは隆介さんに種族を超えた友情を感じていたんじゃないすかね。
そんなミントを隆介さんは文字通り握りつぶしてしまったんですけどね。悲しい。
でもミント裏切ってまで得た力はバチクソに強い。マジで強い。ヴェルトがこの時弱体化してたことを考慮してもアホみたいに強い。腕も刃みたいに変形しててかっこいい。
その力ってのが砂糖の鍵、これはシュガーズ文明における神の鍵なんだけど、まあインチキじみた性能をしている。
その能力は高次元の操作。砂糖の鍵の使用者は高次元の存在となり低次元からの干渉は何も受け付けなくなる。
ようするに、我々三次元の人間は紙に書いた絵・二次元の存在に対して紙を破ったりすることで干渉できる。しかし、逆に二次元の存在が三次元の存在に干渉することは絶対にできませんよね。こんな感じの例えが砂糖の鍵の能力として当てはまる。
この例えを出してくれたのは隆介さん自身、能力ややこしいのにめっちゃわかりやすく例えてくれてホンマにありがたい。聖痕計画とかオットーがカロスタンでやってたことも、セントソルトスノーもポロスとヘスペも全部隆介さんに説明してほしかった。
砂糖の鍵の能力をもっとわかりやすくいうと、隆介さん側の攻撃は全部必中で通るし、ヴェルト側の攻撃は全部無効化できる。えげつない能力や。しかも、隆介さんの攻撃は空間ごと干渉してるから防御不可。
もうこれ領域展開(術式に必中効果付与)とか両目写輪眼のカカシ(こちらからは神威で空間経由の即死攻撃をジャブ感覚でポンポン打てる、相手からの攻撃はすり抜けで絶対回避)とかバトル漫画のゲロ強い能力やん。むしろ両方の良いとこ取りしてないか?俺のバトル漫画脳がギンギンに刺激されるんだぜ。
3rdの中では目立ってないけど砂糖隆介さんマジで強すぎんじゃない。流石に救世ケビンとか娑あたりに勝つのは厳しいと思うけど、千劫は全盛期でも能力的な相性もあって多分勝てる。
砂糖隆介さんに勝ったヴェルトもヤバい。弱体化してるのによく勝てたなって感じ。ていうか描写的に多分ヴェルト以外が砂糖隆介さんに勝つのは絶対無理。マジでギリギリの鍾離だった。
NARUTOでいうサクラとチヨ婆がサソリに勝てたり、サスケがデイダラに勝てたり、ガイが鬼鮫に勝てたのと同じ理由。こちら側の手札が奇跡的に相手の手札と噛み合ってなんとかもぎとれた感じの鍾離、アツいぜ。
ヴェルトの頭脳・知識・経験と理の律者の権能、そして他のシュガーズたちのサポートがあってようやく砂糖隆介さんに勝てたって感じ。3rd本編始まる前にクソ強能力の頂上決戦やってるのすごい、呪術廻戦0かな?
隆介さん自身の本体スペックも特筆しとく、砂糖の鍵を実戦で使うのはヴェルト相手が初めてだったはずだが、初めてにしては異様に使いこなしていた感じがあった。
多分ミントから能力について聞いてたんやと思うけどそれにしてもぶっつけ本番で使いこなす隆介さん凄い。神威とかも使えそう。
あとヴェルトと闘うまでオットーとヴェルトの二人を出し抜いたのも凄い。特に人様に迷惑かけて嘘ついてばっかのオットーが騙されるのは多分ここくらい。砂糖の鍵のクソ強能力は隆介さんの頭脳があってこそ輝くんだぜ。
隆介さんは奥さんの死とか自分の身体が崩壊に侵されていたこともあって、間違った道に進んでしまったが、父親としては紛れもなく本物。姫子を心配する姿にヴェルトが自分の父親と初代ヴェルトの姿を重ねるシーンが良いんすよ。
「自分の信念のままに突き進む」、この隆介さん譲りの行動力は姫子がしっかり受け継いだ。
隆介さんは姫子の人生にもめちゃくちゃ大きな影響を与えてるし、姫子自身も自分の命を投げ打ってキアナちゃんを助けたからね。必然的に3rd本編への影響もデカいわけよ隆介さんは。
隆介さん・ラグナ→姫子→キアナへと受け継がれる信念、そしてその信念を胸に明日へと踏み出していく。これは崩壊3rdの中核を成すテーマであり、信念のバトンの先頭に隆介さんがいるのが本当に美しい構図。
あと炎神が千劫じゃなくて姫子の場合は隆介さんが雷電眞・マハールッカデヴァーダ・フォカロルスのポジションにわんちゃん行けるかもしんねえ。絶対に3rdの好きな男キャラに炎神になってもらうのを諦めんぞ俺は。
6.エリアス・ノキアンビルタネン(ヴェルト父)
みんな大好きヨウおじちゃんのパパ。ヨウおじパパ。アインシュタイン博士とテスラ博士が所属する帝国研究院42実験室に雇われており、前文明についての研究を進めていた。みんなからなぜかフィンランド人と呼ばれている。
真冬でも雪が降ってても他のキャラがみんな厚着をしていてもヨウおじパパは一人だけ薄着でいる。
嫁さんが凄い考古学者で世界中を行ったり来たりで、年に数回くらいしか家に帰ってこないくらい忙しいので、男手一つで後の2代目ヴェルトことヨアヒムを育て上げた。
性格的には全然ヨアヒムと似ていない。未知の遺跡を目の前にして考古学者としての探究心が刺激されるとハイテンションになったりする。
一方ヨアヒムは子供の頃から大人しそうな性格であった。
悲しいことにこの親子は死に別れてしまう。オットーのせいで、マジで。ネゲントロピーのオットーは見てるだけで殺意がバリバリ湧いてくる。そら、テスラもカロスタンでオットーにキレ散らかすわけですよ。
ヴェルトが姫子を心配する隆介さんを見て、初代ヴェルトと実の父親を重ねるってことはやっぱりエリアスもヴェルトにとっては良い父親だったんじゃない。
ヨウおじパパがヨウおじを職場に連れて行ったおかげで、ヨウおじにテスラ博士との色んな思い出ができたわけやしさ。俺も42実験室の仲間に入れてよ〜。
ヨアヒムが後に2代目ヴェルトになって色んなものを背負うことを考えるとこの子供時代はすっげえ貴重だった。
7.ヨアヒム・ノキアンビルタネン(ジョフリー父)
我らがヨウおじ、あえてこの名前でいく。ヨウは母親の姓、ノキアンビルタネンは父親の姓、この記事の趣旨を考えると正しいのは俺。
そう、我らがヨウおじもパパになっているのだ。なのかはどう思う?これからヨウおじじゃなくてヨウパパって呼ぼっか。丹恒もいいよな別に。
パムもさあ、星穹列車バリアフリーにしよっか。ヨウパパこう見えても90歳くらいだし、ヨウパパの部屋から物音聞こえると不安になるし、静かすぎるのもそれはそれで不安になるねん。
画像左の子供の名前はジョフリー・ジョイス、ヨアヒムとテスラの子供だったら良かったんだけど、カカリアが作った初代ヴェルトのクローン。
ヨアヒムを含め周囲の人間はジョイスの出生の秘密を本人には隠している。ヨアヒムはジョイスと血こそ繋がってないが本当の家族のように思っていることは本人から語られる。
俺はこういう血の繋がりはないが家族としての繋がりを大切にするやつにも弱い。俺もネゲントロピーに入れてよ〜。
後崩壊書で虚空万象とかいう劣化オットーに一緒にきてもらうとか言われてヨアヒムは天上の人退治に行くことになりました。ヨアヒムが同行断ったら虚空万象はジョイスくんでも良いとか言い出したし。良いわけねえだろ。
ヴェルトの父性の強さについて語っておきたいことがある。それはヴェルトの周りには父親の手本となると人間が多くいたこと。
まずネゲントロピー傘下の大企業の社長であり、お互い深い信頼を寄せ合う雷電龍馬とは共に行動する機会も多かったし、無茶振りもしていた。
そして、第二次崩壊においてジークフリート・カスラナと共同戦線を張った。ジークがネギトロと協力するきっかけとなったのが自分の家族っていうね。
闘ってはいなかったが雷電龍馬も第二次崩壊ではヴェルトに従ってロケット用意してたり資金面で協力してたしぃ。もう第二次崩壊編はパパさんキャラ大集合アンド大活躍編って感じ。
そして無量塔隆介さんとの出会いとかなんやかんやあったこともヴェルトの中ではめちゃくちゃデカい経験。
自分の父親も含めてヴェルトが今まで出会ってきた男たちはみんな父性がデカすぎる!
理の律者のコア、エデンの星、ネゲントロピー盟主という立場、それらの他にヴェルトには先人たちから受け継いだ大事な大事なものがある。
それはパパ味だ!パパ味を継げーーー!!!ヴェルトーーー!!!パパをやれーー!!!!家族サービスしろーーー!!!テスラにたっぷり怒られろー!!!
ジークフリートのワイルドと雷電龍馬のクールと無量塔隆介さんのインテリを併せ持った最強のパパになれーー!!!
闇を飲み込め! 黄金の父性!
ジークフリート!
龍馬!
隆介!
デルタライズファーター!
よし!
虚空万象とか姫子のことはオラに任せてヴェルトはもう3rd世界にけえれ!キアナの気をたどれば良いんだな?任せろ!おっしゃ見つけた!ビッ
これからちょいちょい様子見にくっからな。家族大事にしろよ!自分の体も大事にしろよ!元気でな!じゃあな、ばいば〜い!
〜ヴェルト、帰還〜
ジョイス君と怒り心頭のテスラ博士が
ヴェルトに駆け寄るスチルが一枚。
それを遠巻きに眺めるアインと
コラリーのスチルが一枚。
んで良い感じの歌が流れてシメ
ネギトロノベルでやってたピアノっぽいBGM
8.フランシス・カスラナ(カレン父)
オットーが大好きなカレンが大好きなカレンのパパ、それがフランシス・カスラナ。名前覚えてないやつはここで覚えましょうね。
顔は出てないがシルエットはジークフリートに似ている。多分ジークフリートをサラサラロングヘアーにしたらフランシスになる。
絵に描いたようなカスラナ一族で世界とか家族を守るために闘い、最後はカレンとオットーを守るために天火聖裁を使い、その反動で亡くなった。
当然フランシスの生き様はカレンにデカい影響を与えてるわけ。カレンの原点は間違いなくフランシスパパ。
崩壊獣と闘うフランシスの後ろ姿はそれはそれはカレンの精神的な支柱になったの。お父さんのようになりたいっていう強い原動力があって、カレンは聖女の称号を得て当時の天命の最高戦力にまでなったわけよ。
ここでも父性が3rdのストーリーにデカい影響出してる〜↑↑!!正直たまらんもんがある。
あとフランシスは漫画版だけではなく、実は本編にも登場している。
アポ語りプスでデュランダルが天元になる前、関智一の声で喋るホムの着ぐるみとなんやかんや話してるシーンね。
なんか記憶を辿る〜って感じでカレンの記憶が出てきて、フランシスも出てくる。
漫画版の方は父親でもありカレンにカスラナとして生きる道を示した英雄〜って感じだったけど、本編で出てきたフランシスはもう完全に娘にダダ甘なパパ。
娘可愛がりすぎて奥さんに怒られるとことかマジで愛嬌の塊。多分奥さんには頭上がらんかったんやろな。
こんなに娘を溺愛するパパが戦場では天火聖裁握って崩壊獣バッタバッタ薙ぎ倒してカスラナ魂見せつけとるんやで。こんなんカレンもパパ大好きになるに決まっとるやん!
俺もカスラナ家に入れてよ〜。カレンはパパ大好きだし、パパもカレンが大好き、俺は二人とも大好きなのでWIN-WIN。
フランシスは娘に対する甘々な態度も目立つが、実は指導者としても優れている。
才能のあるカレンが天狗にならないようにガンカタの基礎の大切さを説いているのがお分かりだろうか。
自分なら学校で教えられたのよりも難しいパパのガンカタも覚えられるはず、これはカレンのちょっと可愛い背伸びみたいなもんすね。
この辺は聖フレイヤ学園に入学した直後のキアナと似ている気がする。自分は天才だからすぐにS級戦乙女になれるはず〜。だから授業よりも早く実戦に行かせて〜。みたいな感じだったじゃん、まだ自分がk423だったことすら知らなかった超初期のキアナちゃん。
まあキアナはその後姫子にボコられてわからされるんだけどね。
でもカレンはまだキアナちゃんより下の子供じゃん? だからカレンのちょっと可愛い背伸びみたいな慢心をフランシスは優しく注意してくれるわけ。娘を甘やかしてはいるけど甘いだけじゃないのがフランシスという男。
まあカレンも早くパパに追いつきたいとかパパと同じ技を使ってみたいみたいな気持ちもあったはずよ。
フランシスの使うカスラナ家のガンカタ入門3式は名前からして基礎の基礎、入門だから最初に学ぶガンカタっすね多分。
入門だからできる技には限りがあるが、後の〇〇式に通じる基礎的な動きは全て詰まっている。だからガンカタの入門3式を疎かにするのダメだとフランシスは言いたい。
会話の流れからして16式とか24式とか多分数字が大きい方が習得するのが難しい応用的な動きを含むガンカタのはず。
まあ、数字だとわかりずらいのでアバン流で例えるわね。学校じゃ大地斬しか教えてくれないので、早くお父さんが使う海破斬、空裂斬、アバンストラッシュも使いたーいってカレンが言い出したとしよう。これあくまで例えね例え。
んで、フランシスはアバンストラッシュは力の大地斬・速さの海破斬・心の空裂斬を習得して初めて使える技だと言う。
試しにフランシスは大地斬だけで闘うから、カレンは大地斬・海破斬・空裂斬・アバンストラッシュ全部使ってもいいというハンデ付きで手合わせをする。カレンが勝ったら大地斬だけでな、海破斬・空裂斬・アバンストラッシュもフランシスが教える。
フランシスの父親・指導者として優れている点はカレンを全く子供扱いしていないところ。子供はこういうの敏感だから適当に流されたりすると今自分子供扱いされてるなっていうのすぐに感じ取ったりしますからね。
子供なんだから背伸びしないで入門3式だけやってなさい的な頭ごなしの否定をせずに、カレンの48式を覚えたいという意向を汲んでいるとことか、自ら入門3式だけを使う縛りプレイで基礎の大切さを身体を持って教えてるとことかマジで良い父親してる。
基本娘にダダ甘なパパだが闘いのことになると、優しさと厳しさ両方併せ持った優れた指導者になれるフランシスはマジで良い父親。カスラナパパ良いよね。俺も500年前のカスラナ家に入れてよ〜。
そしてフランシス本人が亡くなっても、フランシスの言葉はカレンを精神的に支え、カスラナおしとの生き方の軸となっている。
カレンも天命最高戦力の聖女聖女言われて周りからもてはやされてるけど、やっぱ人間だからどうしても精神的に落ち込んでしまう時やピンチになってしまう時もある。
そんな時にカレンの支えとなっているのがフランシスという男、死んでもなおカレンを支え続けるフランシスはいかにカレンにとって大きな存在であったのか、上の画像を見ればよくわかるはず。
カレンにとってのフランシスはキアナにとっての姫子と同じくらいの存在。自分を守るために死んだし、戦闘の技術を教えていたりと何かと共通点がちょいちょいある。
9.李紳(素裳パパ)
画像ねえんだ〜。すまねえ〜。でも俺だって素裳パパの公式画像あったら貼りたかったよ! でもはないもんはしょうがないじゃない! 俺じゃなくて3rd公式が悪い!
3rd本編ストーリーの約500年前の外伝、お寿司ちゃんと羅刹人との出会いとかあれこれとかを書いた神州折剣録に、お寿司ちゃんパパが登場する。
んまあ、正直出番少ないし、言うほど目立ってるわけでもないし、他のパパキャラほど子供とのエモい感じのやつがあるわけでもない。
良い父親だったのは確か。でもあからさまにお寿司ママの尻に敷かれていたのが不憫、お寿司ママはお寿司パパよりだいぶ強いからなあ。
まあこんな感じで夫婦間で明確な力の上下関係があったんすけど、お寿司ちゃんは太虚剣神に頼るだけじゃなくお寿司パパの流派の飛燕功も使いこなしている。
母親から太虚剣神とかいうクソ強い流派学んだけど、父親から受け継いだ流派もちゃんと実戦で使っているの良いよね……ってのがお寿司パパも紹介したかった理由です。
悟空だってさ……ほら、最初は亀仙人のとこで修行して、その後にカリン様、神様、界王様ってどんどん強えやつに修行つけてもらったけど、ずっとかめはめ波使っとったやん。
バッキャローーッ!!こっちは本場の飛燕功だ!!
10.ティミドパパ
ティミドパパに至っては画像もねえし、名前もねえ!みんなからはクートさんって名字の方で呼ばれてっから名前わっかんねえんだ。
ビジュアルはある程度想像できるのよ。ティミドのピンクの髪はティミドのパパ譲りなのよ。ティミドのムチムチボディも父親ゆずりだったらどうしよう。
ティミドパパも情報少ないすけど父親なんですよマジで。登場するのが1.5部の後日談、崩落フカと識ちゃんがママチャリで爆走するスチルが初っ端からあるイベント、追鳶漫遊記に登場する。ルビは振らん。気合いで読め。
ティミドパパは土木施工の技術者で、大崩壊後によって破壊された街の復興に携わってる。もう崩壊現象は大きな脅威として地球に現れることはないので、腕っぷしの強い戦乙女よりも今の天命に必要な存在。
まず父親として以前に人間として立派すぎる。人間が生きていく上で必要不可欠な建築関係の仕事につき、みんなが良い暮らしをしているのを見るのが一番の夢って、聖人すぎる。
こういう人間として本当に善良で立派な部分を持ってる人なんだから、良い父親になれるに決まってんだろ!
ティミドパパは人の役に立つことに生きがいを感じるタイプなんすよね。この気質はティミドにも受け継がれとるわね。
ティミド本人は拠点に食料とかの物資を持ち帰ろうみたいなイベントで主人公が引くくらいの荷物を持って全然平気です!みたいなこと言ってくれる。
ティミドの気は優しくて力持ちっていうのは父親譲りっすね。母親も建築系の仕事やってたから両親譲りかも。後崩壊書ではギャグっぽかったけど俺はチョロいからこんな描写でもグッときてしまうんだぜ。
んでティミドパパは天命の戦乙女に憧れる娘のためにフカにサインをお願いする。いいですわよね、こういうほのぼのとした牧歌的な感じのパパ味、他のパパ陣はちょっとシリアス強すぎるからね〜、安心して見れるパパ味もいいわよね。
11.オットー・アポカリプス
お 待 た せ ❤️
みんな大好きオットーを紹介する時間だよ❤️
やっぱ3rdキャラの父性を語るに当たって絶対にこのオットーは外せん。父親じゃなくて父性ですからね。
このオットーとかいうやつはストーリーで色々やらかしてはいるんですけどもね。完全な悪人とは言い切れない善性を持っているんですよ。
このキャラは本当に多くの側面があって、1人でオットー(善)、オットー(悪)、オットー(純粋)みたいなことをやってる。
善はヴェネツィアで孤児院やってた時とか11章で神父やってた時のオットー。あとテレサとデュランダル関連。
悪はビジュアルノベル・ネゲントロピーに出て、ナンシー、リアーナ、エリアス、シュレディンガー、初代ヴェルトを次々と葬っていた時のオットー。
純粋はカレンと出会った頃のシンジくんの声のオットー。
善の部分の中にそれはそれは立派な父性もあってしまうんだな〜これが。ややこしいやつだぜ。
まずこのおじさんが孫娘のテレサ大好きで溺愛してることについて語る。
赤いエプロンのやつはミニゲームのイベントで聖フレイヤ組が休暇でどっかの島にバカンスに行った時に出てきたオットーのスチル。
愛する孫娘のためにオットー自らテレサがバカンスに行く島に先回りし、宿泊施設やらなんならの掃除をしてるところ。オカンやねん。
この男、エプロン姿が公式から二種類も用意されてる。しかもシュシュの色も違う。あざといの極み。
食材を用意しておくと寝てる間に妖精さんが来て料理を完成させてくれると思い込んで育ったテレサのために、テレサの部屋に忍び込み麻婆豆腐を作っているのが黒エプロンオットーです。
言うてね、赤エプロンオットーも黒エプロンオットーも親バカのギャグ的な描写だったわけですよ。オットーはテレサ溺愛しててこんなことまでしちゃいますよ〜って感じの。
オットーはカレン復活を何よりも優先して目論む悪人でもありますからね、何らかのタイミングで「カレンの失敗作は用済みでカリプス〜」的なことをテレサかもしくは琥珀に言いながらなんかえげつないことをやってくると思ってた。
俺の雑な予想に反してなかったんですよねそんなシーン。それどころか今までギャグ的な要素だと思っていたオットーの父性が本物だと判明したシーンがあるんすよ。アポ語りプスのムービーが流れる直前にね。
カレン復活という500年かけたの悲願の達成、それと同時に自分が死ぬ直前であっても、オットーは残された孫娘を心配する言葉を絞り出す。これは本当にオットーが心の底からテレサを大事に思ってる証拠なんですよ。
オットーがテレサのために作ったマントも多分手作りだろうなあ〜。オットー器用で何でもできるからなあ〜。
そしてオットーは本物のキアナを引き取って育てたという事実もある。本物キアナに記憶を失った後に与えたビアンカという名前は、オットーな幼い頃にアポカリプス一族の中で唯一自分に優しくしてくれた姉の名前が由来。しかしビアンカはオットーが幼い頃に戦死している。
そう考えるとビアンカという名前にもオットーの並々ならぬ感情が込められているのがよくわかる。本物キアナちゃんはカスラナとシャニアテの子供ですからね。希少な力を持つからホルマリン漬けとかにしてもよかったけどそうはならなかったのがオットーに父性があったから。
罪のない子供が大人たちが作り上げた恨み辛みの連鎖に巻き込まれないように、オットーは本物キアナにビアンカという名前を与えました。
デュランダルからの言葉も響くぜ。自分の人生を歪めた所業は許せないけど、それはそれとして自分を育ててくれた恩もあるっていうね。
オットーにも良心はちゃんとあるし、その良心の恩恵を受けて育ったのがデュランダルなんすね。二人の関係は確かに複雑で歪だったけど確かに親子としての関係でもあったんだ〜ってのがオットーとデュランダルの肝腎要のミソ。
12.メビウスパパ
はい、前文明入りまーす。オットー紹介したからシメだと思ったか?甘いぜ!
十三英傑の中でも千劫と並んでええケツを誇るメビウス、そのパパを紹介する。
メビウスパパがメビウスに与えた影響も良くも悪くも大きく、メビウスの中における人類の定義が他の人間とは大きく違うのもメビウスパパと色々あったから。
この辺のあれこれが開示されるのが追憶の皿、つまりテキストだけ。他の英傑もそうだけどキャラクター造形の根幹となる部分がテキストだけで済まされるのはどうかしてるぜ。前崩壊書を出せ前崩壊書をよ〜。だから売れねえし流行らねえんだよ3rdはよ〜。
メビウスママは崩壊にやって引き起こされた災害に巻き込まれてしまい、瀕死になりながらも子供を産み、命を落としてしまった。子供の名前はメビウス。メビウスの外見はメビウスママ譲り。
残されたメビウスパパは男手一つでメビウスを育てた。父親は有名な薬剤師でした。メビウスは父親が患者に薬を渡す時の優しい口調が大好きでした。
しかし、ある一時を境にメビウスパパは別人のようになりました。その人格からは優しさも父性も欠片もなくなり、メビウスに暴力を振るうようになりました。これ親が子供にしたかとして振るう暴力とかじゃないんすよ。
メビウスパパの豹変の理由はね、まあ追憶の皿にも書いてある通りなんだけど、お薬の副作用なんすよ。
しかし、別人のようになったパパを見てもメビウスは悲しんだり泣いたりすることはありませんでした。ただただ薬によって人格を破壊されてしまう人類の弱さを憐れに思いました。
そして決意しました。どんな薬でもどんな災害が起ころうとも、それらを乗り越え生き残るために人類を進化させなければならないと。
個人的に父親の人格が豹変し暴力的になるって、その父親が死ぬとかよりもよっぽど辛いもんがある。頭を撫でてくれた手で平手打ちをされるのは耐えられない。メビウス本人は平気そうだけど俺は耐えられない。
悲しすぎる。9歳なんてまだまだ子供なのに、キアナ(k423の方)だってまだ9歳の頃はジークと一緒だったのに。まだまだ親に甘えたい年頃なのに。9
この頃からすでに現在のメビウスに通じる人類の定義と人類をどんな形であれ崩壊に対抗できるやつに進化させる決意が芽生え始めてしまった。でもそう考えると母親が思った通りの強い子だったんでしょうね。父親が豹変しても折れることのなかった意志の強さ、これがメビウスというキャラの核心。
でも、9歳の子供が背負うにはあまりにも重い決意じゃないですか。時代と環境と崩壊が全部悪いよー。メビウスのパパとママが死ななかったら、メビウスは多分べとんべとん喋る有能科学者くらいの立ち位置だったんだろうな〜。
外見のせいで忘れそうになるけど多分メビウスは十三英傑の中でもかなりの高齢で、たぶん最年長でもおかしくないくらい。ていうか実際多分最年長。1.5部でもうグレーシュにおばあちゃんて呼ばれてたもんね。
そう、メビウス博士は9歳という子供の頃からず〜っと崩壊に負けないために人類を進化させる信念を持ち続けてたんですよ。二度と自分の両親のような犠牲者を出さないために。
メビウスパパ今まで紹介してきたパパキャラたちとは少し違う父親像ではあるんですけども、やはりメビウスに大きな影響を与えたという点では同じ。
というかメビウスの場合、どう生きるか、どう崩壊に勝つか、そのために人類にはどんな手段が取れるか、みたいなメビウスの人物像とメビウスの人生の進むべき道が父親の豹変によって決まってしまっている。
メビウスパパが豹変する前は絶対メビウスにも優しかったので、メビウスがグレーシュにキャンディ上げたりするのも父親の影響だといいな〜。わずかに残ってた子供の頃の楽しかった記憶を頼りにグレーシュにも優しさを与える。父親が自分にもそうしてくれたようにって感じで。
あぁ〜メビウス! 愛しえるぇ〜⤴︎!
13.メイ博士のパパ
ぶっちゃけ上の画像くらいしか出番がない。まあでもメイ博士って前文明どころか崩壊3rd全キャラ含めてぶっちぎりでスケールのいかれた価値観を持つキャラで、子供の頃からもうこんな感じだった。
それに手を焼くメイ博士パパが良かったので紹介することにしました。あと他に語るべきこととしてメイ博士のパパも物理学者だったのでメイ博士がそっち方面に進んだのもパパの影響っす。
14.痕(グレーシュパパ)
ワイの一推し、痕隊長。見た目結構ワイルドな感じなのに喋ると割と爽やか系なのいいすよ〜。
グレーシュの髪色は痕譲り、髪型とか顔が母親のブランカ譲り。
前文明の人類ってホンマもう絶望的で人類滅亡へのカウントダウンが日に日に進んで行ってるような状況だったじゃん?そんな状況でもちゃん父親やれてるんのホンマすごいと思う。
痕は火を追う蛾の隊長もやってて、ケビンとかコズマがお世話になった。特にケビンはメイちゃんの後を追う勢いで火を追う蛾に入ったのでかーなーり世話になったはず。それまでただの何の訓練も受けてなかった一般人だったし、コズマもそうだろ。あとエリシアも痕との付き合いは長い。
そらみんなグレーシュ可愛がるわ。ケビン、コズマ、エリシア、メビウスあたりからしたらグレーシュは姪っ子みたいなもんでしょ。俺も火を追う蛾に入れてよ〜。あ、融合する崩壊獣はヴリトラでお願いします。
自分が新人の頃から面倒見てくれてめちゃくちゃ世話になった人の子供は可愛いに決まってるだろ!こんなん誰でも世話焼きまくるわい!しかも髪と目の色そっくりやしな!
自分の娘をお姫様とまでいう親バカ子煩悩っぷりを見せつけられたメビウス博士(この頃は融合戦士でもなく身体も大人でスタイルがエロい)は露骨にイライラしてました。ちなみにこの時がメビウスとエリシアの初対面じゃよ。
グレーシュママのなまえは名前はブランカ、元々メビウス博士の助手だったが、痕とくっついたんでメビウス実験室を離れざるを得なくなった。メビウス博士はブランカを高く評価してたんすけどね。
要するに上の一連のシーンって、緑のおばさんの有能な部下と結婚した男がアチアチの家族愛をブランカより年上かつ明らかに本人の性格のせいで婚期を逃した行き遅れの緑のおばさんに見せつけてるシーンなの。
でもメビウスはグレーシュには別人レベルで優しかったから意外と良い母親になれるかもしれんわ。じゃ、ケッコンすっか!
わり、メビウスがイライラするの理解できるけどめっちゃオモロイわ。この後にエリシアの圧倒的美少女パワーに翻弄されるメビウスも含めて。
1.5部でグレーシュがデカくなった姿で再登場します。それがこちら。
グレーシュ〜〜!!😭😭 大きくなったなぁ〜〜!! お母さんに似た美人になって〜〜!! 痕隊長見てますかー!!! 他の十三英傑も見てるかー!!隊長のお子さんはこんなにべっぴんさんに成長しましたよ〜〜!!!!
僕はデカグレーシュ餅武器聖痕SSSでーす!!!
グレーシュが子供の頃は髪と瞳の色が父親譲りで目立つ部分だけど、大きくなると髪型とか顔立ちとかが母親に似てくるのがホンマに良い。
コズマも似たようなこと言ってけどグレーシュは前文明における希望の象徴なんですよ。グレーシュが理不尽に晒されることなく健やかに育つことを理想として痕隊長とか十三英傑はどいつこいつも体張ってたからなあ。
痕隊長とか十三英傑の決死の努力が正しい形で結実したのがグレーシュが成長した姿ですからね。
崩壊に世界も人類も滅ぼされたが、それでも前文明の戦士たちが未来な残したものは確かにある。それが古の楽園、そしてグレーシュ。
グレーシュのその後とかケビンエリシアコズマにとっての先輩とかそういう色々な面から見ても痕隊長は俺の一押しのパパキャラです。
15.華パパ
芽衣先輩と並び、ゲーム中においてもっともその影響を目にする機会が多いのが、華のパパ。
華の使う拳術は全て実家で道場を営んでいた父親から教えられたもの。
明確な描写はないが、華の回想において母親は一才出てこなかったので、恐らく華パパは男手一つで華を育て上げたと思われる。
華パパは地元(神州)の住民からの信頼も厚い。娘が何の心配もなく学校生活を送れるように住民が一丸となって協力するほどの人徳がある。お父さんがこんなに慕われてるの華にとってめちゃくちゃうれしと思う。
華が地元を離れて遠い土地の学校に行くあたりのシーン。
時代が変わったから地元の道場を継ぐんじゃなく子供が生きていく上での色んな選択肢を学ばせるたまに学校に行かせるっていうのか親心。
道場継ぐのダメなのも時代変わって道場経営一本だけじゃ上手くいかんからでしょうね。
そういうやるせなさがありつつも、華なら自分とは違った道を選んでも十分に生きていけるっていう子供への信頼が垣間見えるのでこのシーンは超好きです。
16.セルマパパ
前文明が終わったから終わりだと思ったか? 甘いぜ! 第二部に突入するぜ!
セルマパパなんですけど、どうも画像のシーンは存在しない記憶らしい。セルマパパが亡くなった時はセ様すでに成人してたらしいし。まあでも何となく良かったんで紹介しました。
3rd第二部は相変わらずストーリーが何言ってるからわかんねえし、今の段階だともう一波乱起こりそうだしなあ。セ様もまだまだ出番あるやろうし。
みんなも一緒に考えてみよう!
17.ダレン
第二部の舞台となる火星の地元住民のイケオジ 。優秀な技術者でミニゲームのイベントではギミック解除のためのアイテムとかを作ってくれる。お世話になった。
ルシアという娘がいるが思春期で距離を取られたのが悩み。それでも娘のことは何かと心配している。
私の時間は貴重なんだから余計な会話をさせないでくれみたいな無愛想な喋り方するんすけど、やっぱこういうとこに父性が滲み出てる。パパキャラオタクの俺じゃなきゃ見逃しちゃうね。
18.カーヴァー
この時点で最新のイベント「影追いの夜光」に登場するパパキャラ。イベントの内容は「アカリ」の過去をヘリアとコラリーが見るやつ。「アカリ」の伝説任務って呼べるくらいには「アカリ」のキャラを掴む上では重要。
3rd第二部の舞台設定として恐怖を糧として影が発生する地域がある。そんな危険な地域に生きてて、尚且つ、男手一つで奥さんと娘を養ってたのがカーヴァーという男。
サフライ、ヘリア、コラリーがストーリーを通してとある事件を解決した。その事件はカーヴァーのとった行動が原因。
カーヴァーが灯の道具をコジーという熊のぬいぐるみに仕込んで娘のデビにプレゼントしました。
コジーは灯の道具とカーヴァーが読み聞かせた物語の力もあって本物の守護者になりました。そして毎晩デビを影から守っていました。
ある日、デビはいつも傷だらけだら帰ってくるパパを心配してコジーをこっそりとカーヴァーのカバンの中に入れました。
このせいでコジーが怪我をして、ややこしいことになるんすけど、デビがこうしなければカーヴァーは死んでいた。
物語を聞かせるとことかコジーをプレゼントふるとことかめちゃくちゃ素朴な親心に溢れててですね。
サフライも両親を影災で亡くしてるから結局カーヴァーには何もしなかった。ここが個人的に今回のイベントで一番良かった。
サフライ、俺たち結婚しよう。
終わり
以上で3rdに出てくるパパキャラは有名どころもちょっとマイナーなところもあらかた紹介し終えたぜ。疲れたぜ。そのうち原神編もやるぜ。来年の父の日でええか。
みんなも父性に着目して崩壊3rdを周回してみよう! きっと新たな脳汁が出るはず!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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