深夜の妄想 #6
熱っぽいです。体が重い。
こんばんは。あるいはこんにちは。
恋煩です。
大人の味って何でしょう。
まだ子供の味を楽しみたいですね。
ふと、たまに深夜になると考えすぎてしまうことがあります。
私に彼氏が居たら、
今の生活は大きく変わっていたのかな。と。
彼氏がほぼ居たことない人生ですので、多くは語れませんが、こんな私でも恋の2.3はしたことだってあります。
そんな中でも今日は皆さんに隠してることをお話したいと思います。
すごく曖昧な記憶なのですが、18歳になって間もない頃に人様と付き合ったことがあります。でもやっぱり辞めよう。と無いことになったのですが。
こんな恋のカタチも斬新で面白いですよね。
今の彼は私のことをどう思っているんでしょうか。
その彼とは今でも普通に会話もしますし、ラインだって返しますよ。なんならインスタのDMも返してあげます。
普通に良好な関係ですが、やはりどうしても相手の気持ちが気になってしまうのです。
最後の日に聞いたとしても、自分では答えが分かっているはずなのに、まだ好きというこの2文字を言って貰えるのを待ってる自分が居るのかも知れません。でも、私が言って貰える好きというのは意味の違う好き。真実の好きはどこでさまよってるのでしょうか。早く元の場所には戻って消えてほしいですね。でもまた会える口実を作って会いたいなと思っている自分も3%はいます。
どう処理すればいいのか分からないです。
簡単に好きという恐ろしい言葉を言わないで欲しいですね。
あまりにも自分が純粋過ぎるのですぐ信じて相手のことを好きになってしまいます。困った。
恋にはタイミングが必須ですが、ときには自分の思った通りに動いてみるのもいいかもしれませんね。
暴走してる私は過去に同じ人に3回も告白しました。
この時の勇気を神様どうか、私にもう一度ください。
最後に彼氏とユニバに行きたいです。
はちみつ紅茶を2杯がぶ飲みしたいです。
お泊まり会したいです。
最後の最後まで頑張るから神様どうか、私に癒しを下さい。