眠れない日のお供に

今日は連投。久しぶり。夜だからスルスルとキーボードを打ててる。大好きな音楽に、大好きな服、大好きな香り。全部変人を思い出すけど、色々思い出ありすぎて思い出せないやってときない?色んな思い出が一気に脳内を駆け巡って細かいことまでは思い出せない。いつかこのnoteを見て涙する日が来るのかなんて2年も前からずっと考えてる。恋煩という名のあたしはこんな恋をしてきた。っていうお悩み相談会みたいなものをここで開こうかと思う。午前2:50お外は真っ暗でみんな寝静まった暗い部屋でスマホの明かりだけが天井にちらついてる。もう3時だよ。あたしったらほんと何してんだろ。夜中は言いたいことをいっぱい言って少し恥ずかしい思いも夜中の醍醐味?だよね。初めて読む人もいるだろうし、世界にはこんな恋愛してる人もいるんだってな感じで聞いてて欲しい。というよりも今は言いたいこと言おう。紹介はまた違うページで。

いつになったらあの変人くんと同じ方向を向いて同じ気持ちの大きさでずっと歩めるんだろ。あたしってさ、好きな人には絶対嫌なことしたくないとか思ってるけど、あたしは思ったことすぐに言っちゃうし、相手が正しくないようなことしてると指摘しちゃう。これが相手にとって負担じゃなければいいよね。毎回お泊まりしてるときもあたしは泣いて彼の気を引こうとしてる自分がいることも知ってる。それに彼のために頑張りたくて背伸びしたけど背伸びしきれなかった自分もいるわけで、彼と一緒に過ごす空間はずっと甘えてたいわけでそんなわがままも聞いてくれて頭を撫でられるこれが好きなんだよね。彼にとってあたしは仲のいい友達。それ以上になれないこともそれ以下にいつかなることも多分あたしが1番知ってる。なのにどうして、彼を切り離せないの?あたしはごく普通に生きてて何もしてないじゃない。なんで神様はこんな試練を与えてくるの?ねぇ、どうして。夜中だし泣いちゃってもいいじゃんね。今日くらいは感情を露わにしてみんなに聞いてもらってもいいじゃんね。あたしは彼がいないと生きていけないって確信してる。なんで分かってくれないんだろう。もし彼がここを覗いた場合どう思うんだろうね。わかんないそんなの。でもはっきり言えるのはあたしはあなたのことが大好きでずーっと3年間変わらずあなたが好きだったことだけはここに記してる。それでもわからないのであればあなたとても酷いことをしたと思うの。女の子一人も大切にできない最低なクズ人間よ。そんな人と一緒に居たなんて思いたくないから。どうか、お願い。彼をずっと好きで居させてください。あたしが輝けるのは彼がいてこそだと思うから。夜中だし何言ってるかわかんない。感情が溢れてくる。言いたいことだけを言った。朝になったら恥ずかしいよね。こんな長い文章を読んでくれてありがとう。

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