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6年生をもう一度するなら①

先日、息子が友達と話して分かったこと。

みんな過去問20年分したらしいてこと。

衝撃。


我が家、
第一志望校は6年分、算数のみ2回。
第二志望校併願校2年、算数のみ3年。
その他は算数のみ1年分。

これでも9月からスケジュールを細かく決めて精一杯。

20年分なんて無理。

もしかして他の子は1日25時間やったんかな?

てことで、

『もし、もう一度6年生をするなら』

を考えてみました。

結果オーライだからなんとでも言えるのは、わかってる前提で。

長男の成績タイプ
国語>算数=理科

国語は圧倒的に強い。
算数はやや波あり。
理科は波のある算数の平均値くらいを維持

◎得意教科に頼りすぎない
国語が強いからって放置しない。

記述の解き直しを丁寧にする!

これを6年生、いや5年生から丁寧にするべきでした。

好きな漢字、語句はにいくらでも勝手にするからなんとなく国語を放置してしまいました。

5年生春の時点で読解を感覚で解いていることは気づいていました。
何度か修正を試みましたが、感覚で正解する為、ロジックで解こうとしませんでした。

記述の増えた6年生、記述に減点が多いこと!

6年生春の時間に余裕がある時から国語記述を丁寧に見直す習慣をつけたい。

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