文にもある、その人らしさ。
文ってすごい。その時の読みたいとかのテンションもあるだろうけど、その人の書き方、スペースの使い方、句読点の使い方なのだろうか。好きな人の文章ってある。あるんだ。
そっか、本でもその人のお話が好きってあるもんなあ。言葉の言い回しとか、きっと読み心地が良いってあるんだろうなあ。どんなに長くても読めちゃう。読み進めちゃえる。
あと、その人の人柄とか見えてくるような、自分にとって好きな部分だったりすると、その文から見えてくる自分の好きなところをつなげて、ますますその人が好きになっていく。
そんな気がする。
私もnoteでは色々話してみようかな。手帳のこと、子育てのことってしぼってたけど、それともまた違うこと、書き綴りたくなることがあるんだ。
だからそれを、たまにふと、書きたくなることをひょっこり書いてみてもいいかもしれないなあ。
自由ですもんね、noteは。