DMで「エッチできませんか?」って言ってきた人と会ってみた話
こんばんは、ファッションメンヘラです
僕は最近youtubeをやっていて、色んな方からDMが来る (ほんmoney ありがtous)
そして日頃
「えっちしたい」というDM
「youtube応援してます!」というDM
「僕が働いてる店に来たい」というDM
「エロ垢やりたいんだけどどうすればいい?」というDM
など、人生相談とか来たりするので嬉しい、理由がどうであれ、僕に興味もってくれることはすごくうれしい。
そして僕が統合失調症の投稿してるせいか、たまにガチの糖質ぽい人からもDMがくる 笑えるぜ
そしてその中の1人の「えっちしたい」って言ってきた同じ地元の男は
「セックスしたら爪が赤くなる」というデマくらいの多くDMを送ってくる人だった、通知が止まらん。
本編の人↓
はーーーなんなんだ?ごみ。
男女関係なく、僕は安い人間ではないので、100万と可愛い女オタク渡されないと、ゲイの方と性行為はしたくない
自分を安く売ってしまうと、新しい恋人と付き合う時に大切にされなくなってしまう可能性があって
みんな100円の物は大切にしないけど、苦労して買った10000円の物は大切にするだろう?
それと同じ、で簡単に手に入る恋人なんて、「すぐ捨てられるに決まってる」って僕の考えでは思ってしまい
だから僕は性欲は普通にあり日頃「セックスして〜笑」みたいなツイートは鍵垢でするけど、簡単にはしたくない
別れた人数だけ「今まで自分が幸せにできなかった人数」を指すので
付き合った人数が多い人のことを恋愛経験が多いって言うのも
「でもお前、幸せにできてねえじゃん」って思ってしまう
だから、自分はプライドが強いせいで、高校入れば彼女ができると思ってたら、できないまま高校三年生になってしまった
でも、「自分が気持ちよくなる事が一番!」だから安売りしてる女も男も、全然サルの交尾みたいな事してて欲しい。
そして僕はそんな人達が羨ましい
僕だって性欲はあってセックスしたいし、寂しい時にすぐ会える都合のいい人間欲しいのに、プライドで作りたくない、しね
(話が脱線しちゃった。。。ゴメン)
てことで、Youtubeの動画を撮る事と僕が知らないおぢに会う事のリスクを対価とし、会ってきました
9/23 密会当日
この日は、ネイル屋さんでネイルをし、ゲイ君は仕事があり、会うのは22時だ、遅い時間すぎる
ネイルをした後、暇なので自撮りをした
ゲイ君はとても「かわいい」と言ってくれるので
「仕方がねえなあ」と思いながら、家にある猫耳をつけて会おうか、どうか迷った (ファンサービス)
考えた結果、会うまで時間が空いているので、ギャンブルで負けたら、猫耳つけて駅に行く事にした
結果
3000円負け________________
仕方がなくつけました。はー、つっかえ。
そして会う時間が近づいていき
そして会う前に嘘をつかれてしまった、ゲイ君が女好きなわけがない
僕はネットストーカーなので、会う前にゲイ君のフォロー欄とリプ欄を全て漁って見たが
韓国やアメリカなどのゲイビデオしかフォローしてなく、可愛い系の男にしかリプしてない、女好きではないだろうし
怖いから、嘘ついたんだろうな
野獣先輩は好きじゃないのかな?
22:00に、そして僕は宇都宮駅で猫耳をつけながら改札前で待っていた。
カチューシャ被ってるの僕だけなので、僕はすごい目立ってしまってた
僕が送った写真の場所から近いはずなのに、何故か改札前に来てくれない
仕方がなく、ゲイ君が送ってきた写真の場所へと向かう
写真の場所へ向かったのに、ゲイ君はその時いなかった
僕が「待たせていいのか?」とズルい言葉を使ってしまった。いじわる。
どうやら、ゲイ君は「えっちしよ」とDMを送ってきて出会おうとにも関わらず、僕を恐れていて
「顔は写さないし、声だけ入っていいなら会うよ」と僕がDMして、許しを得て会おうとしてきたのに
「ネットに晒されたら、どうしよう」と、怖がっていて、僕が1人でいるのが信用できなかったらしく
「はあ、僕だって、1人でいて、知らないおぢゲイに何されかわからない恐怖にいて、自己防衛も含めカメラ回してるのにな」と考えていたら
それらしき人を発見したので僕が近づき
会いに行く
僕は猫耳をつけたまんまで、カメラを持ち向かってフレンドリーな形で手を振り、声をかけに行った
「こんばんはー」
と周りが誰もいない所で、聞こえる音量で3回言うも、まるで僕を認識しているが何かに集中している目で、ゲイ君は、タバコを吸っていた
ゲイ君は明らかに「未来に恐怖」を感じてるような「緊張」をしていながら、煙を吐いていた
そして、こっちを向いてくれたが、「こんばんは!」と声をかけても、返事がなく、目も合わせようとしてくれない、そして沈黙の時間があった
そして、僕が声をかけてるうちに
何かを軽蔑する目で小声で「誰?」と言われてしまった
この時僕は、真っ当な他人だと思い
「人違いでした、ごめんなさい」といい
その場を去った
が!
「人違いな訳ないだろう」と、無理に自分を正当化しようとし、頭がクラクラしている中
声かけた人が必死に逃げて行った
さっきのはゲイ君、本人だった、何事もなく、メタルスライムの速度で逃げて行った
そしてDMで僕こう返した
ここでもまた、会ってくれるだろうと期待した僕が悪いのにも関わらず、僕はまた意地悪な事を言ってしまう
「期待した僕が悪かったな」
この言葉って仕事の上司とかが言いそうな
「お前に仕事を任した俺がバカだった」
と、仕事をお願いした側が悪いはずなのに
何故か相手に罪悪感を持たせる、謎の心理
で酷い事を僕は言ってしまったのを今でも覚えている、でも全部僕の本心だ、うそじゃない、僕は自分を大切にしてるはずだ
でも
お互いヤバい事やってるはずなのに、僕はゲイ君が勇気を出して言い放った「えっちしよ」
と
あんな度胸のあるキッショいDMをするのに、自分の弱さを僕に見せてしまい、少しでも僕の体に触れたかったであろうゲイ君に
同情しかけてしまった、同情なんてしたくない、勝手に傷ついてろよ。
他人に同情しまくっていたから、自分が傷ついてしまった事を思い出してしまう。
思い出してしまう。
思い出してしまう。
友達を思い出してしまう。
本当にどうしようもなかったうつ病全盛期に何も言わないでプロ解もしないで変わらず接してくれなお今も僕の鍵垢にいてくれてるFF内の友達
僕と同じく家庭環境が死んでおり、Twitterの鍵垢で僕にしか見えない状態でODしすぎて、必死にSOSサインを訴えてきた友達
ゲームが好きで鬱病なのに、筋トレしたり、何事にも全力に考えプレイしたり譜面と音楽を作っていたり教えるのが上手だったり、僕のダメなプレイを「そんな日もある」と肯定してくれ、僕にosu!の面白さ教えてくれた7年前にネットで知り合った友達
寂しがり屋で依存先がなく「変えたい」と言う気持ちで学校で勇気を出して前に出ていたのに非難されてる友達
毎週ボランティアをやっていてるにも関わらず、進路と学校の行事で情報のドブに押されてしまって自分の気持ちが言語化できず、何か僕に助けを求めていたアイカツが好きな友達
コンカフェなどで忙しく、僕がくっだらない事とセクハラを言っても「はいはい」と毎日LINEを返してくれながら、僕に悩みを打ち明けてくれずフォロー0フォロワー0の鍵垢で泣きながらツイートをしてる大好きな友達
寝取られてしまったかわいい後輩の友達
うるさい、うるさい、
そして僕は見て見ぬ振りをする
そして勝手にわかった気でいるな。自分
そうして僕は考えすぎて、お腹が空いたので、ミライザカヤと言う、ほぼ個室の居酒屋を1人で転がり込む。
そして1人で飯を食い動画を回しながら、ゲイ君の
「ソシャゲで言う、システム不良があった時のお詫びのガチャ石みたいなメッセージ」
を適当に返して言った
食べながら適当に返してたDM↓
何度も1人でいるかどうか、確認してくるので
個室席に1人でいる事をバーと振り回し笑顔でピースし「待ってるよー」と言う動画を送りつけた
そしたらほんとに来ました
ゲイ君、相当緊張していただろうに、来てくれました
正直来ると思わなかった
そして、個室に2人でなってしまう。
残念ながらエロ同人誌見たいな展開は無い。
ゲイ君の顔を改めて見たら嫉妬する程のイケメンだった
ふざけるな。俺は30歳近くのおぢを想像していたのに、実際は26歳社会人イケメンだった
高身長、太い腕、整った二重、鼻、綺麗な歯並び白い歯、何もかもかっこよかったメロい。何が緊張して怖いだよ、 ふざけるな。
僕は嫉妬の方が強かった。いくらゲイであれ、BL女子が震えてしまう最強の見た目をしていた
女ウケ100%する見た目をゲイ君はしていた
そして、彼は緊張をしている、ずっと緊張をしていた。自分の身元にバレるのが怖かったのか、それとも僕の顔が好み過ぎたのか、わからなかった。
軽い会話をした
趣味は同性マチアプかギャンブルらしく、エヴァンゲリオンで40000発以上(12万円)出しているという事
見た目とのギャップがあり過ぎていた、僕と似た何かがあるのかもしれない
彼はずっと緊張していて、会話のキャッチボールは一応成立していたが、向こうから中々アクションが来ない
ゲイ君は日頃はこんな感じではないらしく、普通は何事もなく喋れるらしい
友達や社内ではゲイである事は隠してるから恐怖でもあったのだろう、いやまあ知らんがな、知りたくない。同情なんかしたくない
そりゃあ宗教も同じで、その「好き」を開示しても割合で言ったら皆は受け入れてくれないし、悪く見えしまうし、他者へ嫌われたくないなら隠す事は当たり前だ
開示してこないだけで、僕らの友達や家族、職場先など宗教に所属してる人なんていっぱいいる
と言うのを1人で思いながらゲイ君と話をしていた
そして全部食べ、会計を終わらし、外に出た
僕は、真面目に話を聞きたかったからビデオカメラの録音を切った
この時の僕は「ちゃんと話したいから」って理由で録音切ったの本当に、自分が馬鹿すぎる。 なぜならレイプされる可能性が0ではなく、周囲は誰もいない2人きりの状態だ
こいつなんかに信用し、同情してしまった、自分の負けだ
顔は出さないで声出しOKはいいと言われてるのに、ゲイ君はさりげなく、声出しにヤダ遠回しに言ってくる
ゲイ君は「こういう事しない人だろうなって思った」
と言う
うるさい、勝手に期待しないで欲しい、別にみんなが思ってるほどいい人じゃないし、他者への理解が出来るだけで、僕がどういう行動するのは僕の自由だ
youtubeの方の動画も声出して上げたかった、でもゲイ君に同情してしまった、可哀想だと思ってしまった
うるさい
うるさい
うるさい、勝手に傷ついてろよ
人に同情して上に立った気でいるのか?
と、僕の本心がうるさい
そしてゲイ君は緊張して僕を恐れている、なぜ恐れている?誘ってきたのは君だろう?と 僕はまた、いじわるをしてしまう。
なら、最初から「DMするなよ」って話だが
ゲイ君は今までマチアプなどで会う事は普通だったらしいけど
Twitterで僕みたいな子にこう言う誘いをするのが初めてらしく
何より現実世界に飽きていて、「刺激を欲しい」とずっとゲイ君は言っていた
でも実際に会ってみたら、恐怖をという刺激を僕は与えまくってしまった、ゲイ君は今後一生思い出として残るだろう。
そして、ゲイ君は「二度とこんなことしたくない、こわい」
と言う
そして約束どうり、スマホの履歴、カメラの履歴を自由に見せた、僕の手元にはゲイ君の顔写真が1つもない
そして最終的には僕は何もセクハラされていなかった。
お別れの際
「僕のスマホには残らなくていいから、思い出として、ゲイ君のスマホには僕とツーショット残して欲しい!撮ろうぜ」
と最後にファンサービスエゴワガママを僕は言った
ゲイ君は
「自分だけツーショ持ってるのは良くない.でも君のスマホに僕の顔写真残したくない」
ゲイ君もワガママだ
僕が強引に
「嫌でも思い出は残せ、老後に写真だけ見れば当時の記憶が復活する、それだけで楽しめるなんて、コスパがよすぎるだろうが。」
と、しつこくしてもダメだったので、握手してるだけの画像を撮った
そして深夜0:30に解散し、僕はセブンでフルーツを買って、他の店入って、帰った
おやすみなさい
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