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ヘミシンク185日め

秋分の日は22日

いつもは気にしないのに、ここ最近、身辺の変化がすごくて、運勢的になにか変わり目のような気がしたので、今年の秋分の日の前と後は自分の変化を比べてみたいと思っています

ヘミシンクはⅥの3-3
フォーカス21のフリーフロー

ヘミシンク中はあまりこれということがない最近ですが、カラフルで登場人物とストーリーが満載の変わった夢を見たのでメモします

やはり元からお告げ夢を見るタイプなので、夢の方が繋がりやすいかもしれないです

メモ持って寝てなかったのでかなり忘れています

あと、多分自分へのメッセージと思われる、見たり聞いたりした言葉も書きます

団地のあつまり?
体育館?
掃除が得意なおばさん
私を見込んで色々教えてくれる
広い青い芝の庭と近道
真ん中に大きな木
お店
食堂
体育館の靴箱にミニカード置きっぱなしでお金が払えない
そのカードがなくても本人の情報が画面に現れて食べたものが記録されている
スリランカ3人の女の子が前を歩いている
マゼンダのお揃いの衣装で後ろ姿
インドのサリーのような
家の戸を開けると赤とか黄色に点々模様のカラフルなミミズなような小さなヘビ、色違い
駆除した
訪問者
怪しい
危ないところにイケメン登場(なにわ男子の道枝君みたい)助けてくれた
たぶん、過去世の夢?

呼吸を制するものは人生を制する

心の声は生きてきた中で身についたものからくるが、魂の声はもっと奥深く、この2つは別のもの

アーユルヴェーダ

泣いても一生笑っても一生
同じ人生なら笑って過ごす

以上です

心の声は思考とも違うのか?
人生に問題を起こしたがるエゴの声ではなく、体験からくるものみたい
身体にしっくりくる、ほっとする、腑に落ちるものが自分にとっての正解(すごく難しい)

いわゆる左脳の自動思考、まだうまく聞こえないけど魂の声、経験や体験からくる心の声
なんかこの3つなのかな?
心の声と左脳の自動思考は近い
自分自身はたくさんいるようにも思う

まだよくわかりません

もっとわかりやすく伝えて欲しいと寝る前に話しかけてみようと思います

まるの日圭さんがこのところ毎週時間がある時にゲリラライブをしてくれます

ブログの最新をチェックすればわかるみたいです

私はたまたま先週気が付きましたが、もう終わりの時間でした 泣

私は最近カードリーディングを受けてみたくてしかたありません

まるの日さんは、まるの日さんの瞑想時のアファメーション

「私と私に関わる全ての存在がそれぞれにとって最も良い状態でありますように」

の言葉からわかる通りの人物かと

ナンシー関が芸能界の出来事をコラムに書くのに、どんなに人気が出ても芸能人とは仲良くしなかったあの感じ、自分なりのこだわり、ポリシーがあってゆるがない

職人を感じさせる、プロフェッショナルを感じます

半年間ブログにお世話になり、ワークショップも受けたし、ライブも参加してつくづくまるの日圭さんいてくれてありがとうと思います 

坂本政道さんもなんですけど、モンローさんもなんですけどね

他にも、いいと思ったけどそうでもない人とか、色んなスピの人への誤解もこの頃とけて来ました

本当に苦手な人のことはそのままでよいと思うけど「これ見てみて」とオススメに流れて来てなんとなくピンと来たのを見ると確実にメッセージだという時があります

今まで誤解していてごめんなさいと心の中で思っています

さて、たまたまサムネイルに惹かれて見たこの動画、コレが本当にそうなったら私は嬉しい

実は私も愛子様を目にすると心の奥底からなにやら懐かしく温かいものが込み上げてきて、ありがたくて胸が震える1人です

オーラは私は見えませんが、感じることはできるみたいで、芸能人が近くにいる時、オーラがゴムマリのように感じられることがあって、何か来る!と思うと目の前のお店から大女優さんが出てきたり、角を曲がって歩いてきたりします

芸能人のオーラは大きいとよく聞くけど、確かにかなり離れていても感じることあります

皇室の方々、色んな噂がありますが、それぞれお役目なんでしょうね

日本人がどのような未来を選ぶか

大袈裟だけど皇室は日本人のありようを表していると思っています

私はパーカーさんと同じ意見で、その選択をすれば日本の未来はかなり明るいし子どもも増える気がするんですよね

産み分けできる世の中で、当時皇太子だった天皇陛下は、性別をお尋ねにはならなかったそうですから、日本国の神官として、神の導きに従われたわけです

そこが私が天皇皇后両陛下の好きなところです

愛に従えば自ずと取るべき道がわかる

それを体現して国民にお示しくださっている

愛は家庭から、の見本ですね❤️

私も、能登のことやさまざまなことを祈りつつ、一隅を照らす生き方をしたいと思います

一隅を照らす、これすなわち国宝なり」

一隅とは、片すみや自分のいる場所

一人ひとりが自分のいる場所で一隅を照らしていくことこそ、私たちの本来の役目であり、それが積み重なることで世の中がよくなるという

今の自分にできることを一生懸命やる

そうやって一人一人が灯す小さな光がやがて大きな光となる

天台宗の開祖、最澄の言葉で
中村哲さんがこの言葉を大切にされていたことで広く知られるようにな無駄言葉だそうです

今日はヘミシンクから遠いことばかり書いてしまいました

いつもか?

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