番外編2ヘミシンクで体験ができない人向けの話
番外編の2回めです
私現在ヘミシンク始めて半年経ちました
現実創造はかなり素晴らしい手応えで、それがヘミシンクによるものなのかの証拠はありませんが、自分の体感として、ヘミシンクによるものだと思えています
そんな中、ちょっと行き詰まり感あり、ヘミシンクでフォーカス15入門を聴き終えたところでふと「まるの日さんのリーディング受けよう」と思いたち、申し込んで今結果待ちです
ヘミくじというのを自分で作り、ガイドに話しかけながら次に聴くCDを選んでいます
以前、体験がなかなかない私が「どう聴けばいいですか?」とライブでまるの日さんに質問した時に「ときどきフォーカス15に戻る、フォーカス21のフリーフローを聴いたらまたフォーカス15のフリーフローはさむという聴き方がいいですよ」とアドバイスを受けたんですが、なんと、ヘミくじは今のところその通りに引けていて、ガイドっているのねとびっくりしています(まだ疑ってるけど)
そう、私は直感型なんです
まるの日さんによると、直感型と認識型があるらしいのです
以下の動画の7分過ぎからその説明があります
私はガイドとは昔から何となく意思の疎通があり、受け取れるタイプでした
たぶん、かなり通じているけれど、確信が無いんです
それで、ヘミシンクでガイドに会ってみたいんですが、まーこれがなかなか体験が出来なくて、見えたなーと思ったり体験できたかもということが時々あるけれど、坂本政道さんやまるの日圭さんのようにはいかないんです
でも、↑の動画を見て納得しました
ただ、極めるといずれ認識できるそうなので、気長にやろうと思ってヘミくじ作って聴き続けています
直感型と認識型は例えば他の方のワークでも言える話だなと思っています
これをやると誰でも覚醒できますというワークでも私はできない
他にもそんな方がいると思い、お節介にも私の役に立ったまるの日圭さんの動画をご紹介します
↓こちらのライブは、はじめと、あと後半くらい?に直感型と認識型のへミシンクのトレーニング法を説明してくれています
全体的にどれも参考になりますので、何かの時に聴き流しで全部聴いてみてください
ちなみに、このライブは自分のガイドに「今の私に必要なまるの日圭さんのライブを選んでください」とお願いしてから、サムネイルみてピンと来たものを見ました
かなり保存版でしたので、直感型の自分をホメました
鬱病のところだけは書いておきたいんですが、鬱病は脳の病でオーパーヒートなので、休めるためには薬が1番だということは譲れません
くれぐれも、ネイティブアメリカンのやり方を試さないでくださいねw(動画内に出てくる話です)
軽い鬱でもパニックでも、病気の場合は(単に気分が落ち込むのとは違うという意味)寛解まで3年くらいはかかりますからのんびりと
丸岡いずみさんの
「休むことも生きること」
という本がとてもおすすめです
で、今回このライブを見たのは久しぶりだったので、ヘミシンクを自分なりに続けてきて聴きどころが変わったというか、とてもよかったです
どうかヘミシンク仲間でつまづいている方に届きますように
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