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ヘミシンク189日めⅡ-3-2

ヘミシンク、直感の探求のメッセージ、特に最後のガイドらしきおばちゃんの登場から推察したことは本当だったみたいで、今回不安で押しつぶされそうだった病院の定期検診は無事にクリアしました

実を言うと、現実面でもっと色んな事があって、本当に不思議すぎてウソくさくて書けないほどのことがありました

病院では主治医が私の迷いを払拭するような話をしてくれて、あ、これはガイドが言わせているのかな?と思いました

絶対にそうだと思います

ガイドのみならずたくさんいる神様が後押ししてくれていることを感じましたが、それが本当かどうか迷い迷い、疑い疑い、最後に定期検診がクリアだったところで「あぁ本当だったんだ」とわかるという、何回不思議なことがあっても疑うことをしてしまう、重い肉体の中の魂の私です

よく神社やお寺にお参りにゆく時、雲が切れて日が差したり、風が急にそよそよと吹いたりしますが、あれは偶然じゃないんですよね

分かってはいるんですが、まさかねぇと思ってしまいます

私はある時からカタチにこだわらなくなり、神社仏閣をフラットにお参りすることができるようになりました

必要以上に畏れたり崇めたりせず、フラットです

お札もお守りも何もかも、物質的なものは重要視しなくなりました

もちろん、お札を家にと思ったら素直にそうするとは思います

大変身軽です

今は家に氏神様以外のお札や仏壇無いので、一見すると不信心な家になっていますが、宗教は人間が作ったシステムで、信仰心があればよいし、信仰心は篤いです

自ら人生を切り開らくチャレンジャーとして挑む気持ちで生きる、そのサポート、伴走を神様(見えない存在全て)がしてくれていると、信じています

朝と夜は必ず自己流のお祈りをするし、神様(言いやすいから神様と言ってるだけです)を感じた時はすぐ感謝して話しかけたりしています

カタチにこだわると義務感も生まれるし依存心も芽生えるし、強迫観念も生まれます

お祈りしないとバチが当たる気もしたり、なにより、ご先祖はものすごい数になるのだから、思い出せる範囲で充分なのと、自分の体と細胞と血液の中にご先祖様を感じるので、まず自分を大切にする事をしています

これは、人それぞれの考え方なんですけどね

長典男さんの女神の目覚めという本があって、それを読んだ時に先祖に対する考えやお札に関する考えが定まりました

いっとき、伊勢白◯道さんが人気だったとき、こぞって先祖供養する人いましたが、私はちょっと苦手だったので、自分のその感覚を信じていました

色んなスピの本を読むタイプですが、惹かれませんでした

やはり相性ってありますね

私が先祖になったとして、何もしてくれなくても子孫は可愛いし守りたいです

だから、運が良くなりたければ仏壇を置けと言う人は他にどんなに良いことを言っていても信じません

目に見えない世界の話は、基本、慎重に
自分の感覚を信じることが大切だと、年数が経って答え合わせができるようになると実感します

で、フォーカス15入門は何度聴いてもクリックアウトしてしまいますが、起きた時にふと
「まるの日圭さんのガイドメッセージを受けてみよう」と思いたち、お願いしました

実は、数週間前にふとそう思った時があり、聞きたいことを下書きして保存しておいたんです

だけど、申し込みをいつするかまでは考えておらず、このまま下書きのままかもと思っていたら、急に「あ、申し込もう」と思って、下書きを思い出したら割とすぐにお願いできました

カートでリーディングを購入するんですけど、その際に何を知りたいかなど詳細を明記するとピンポイントでメッセージがもらえるそうです

原レオンさんのリーディングなども魅力的ですが、それを知った上で「まるの日さんに聞こう」と思ったということは、本質がそれを望んだということのような気がします

まるの日さんの昔のブログも読み続け、新しいのも読むようになり、YouTubeも色々みて(ブログも動画も全部はまだですが)、ハーフワークショップにも参加して思ったんですが、首尾一貫しているし、バランスがいいし、仕事としてきちんとやっておられて、任せられる!という確信のようなものがあります

現物が確かめようなく、漠然としたものを伝える世界だからこそ、仕事としてきちんとしたことをやろうとする姿勢がある人は信頼できます

さて、楽しみができました

で、次のヘミくじは
Ⅱの3-2
向こう1ヶ月のパターン化と色呼吸です

色呼吸ということは、癒そうとしてくれているのかもしれませんが、クリックアウトしながら「苦手だ、退屈だ」と思ったのを覚えていて、もう一度聴くのは嫌だなぁと、ペンデュラムさんに話しかけたら、次に進んでよいとのことだったので、1回だけ聴いて次に進むことにしました




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