ヘミシンク191日め（チャクラ瞑想再び）
旅サラダの神田正輝さん、何か魂が輝き出していて名前の通り正輝となって番組引退でしたね
ふっくらされて表情も明るくホッとしました
さて、ペンデュラム先生に聞くとチャクラ瞑想は飛ばさず聴いた方が良さそうなので聴くことに
2セッション入っていて、1回めは最後までしっかり意識を保って聴けたけど、2回めは寝ながらだったので気付いたら朝でした
聴き終えた感想としては、かなり良い👍
前回出たゲートウェイの色呼吸も癒し系なので、癒そうとしてくれているとは思いましたが、実際かなり身体も精神も清らかになった感じがします
これを浄化というのでしょうか？
だとしたらかなり浄化されました
ありがとう、チャクラ瞑想のヘミシンク
と思いながら、次のヘミくじを引きました
なんと！
チャクラ瞑想再び！
こんなことってあるんですか⁉︎
確かに、ここ数日感情が乱れて、ネガティヴ思考が止まらなくて胃がギュッとなったり心臓が急にドキドキしたり、汗が吹き出したりと更年期障害そのものでした
おかげさまで落ち着いたけれど、チャクラ瞑想か、、、
なんだかやっぱりガイドは導いてくれてるんですね
ところで、ネドじゅんさんのエレベーターの呼吸に関する動画を聴き流ししていたら、ネドじゅんさんが右脳さんから教わって、覚醒までの半年間はエレベーター呼吸ばかりやっていたというところでふと考えてみたら、左脳が静まり右脳さんが話しかけてきて右脳から教わることと、シーンとなった覚醒は別ということなのかと思いました
右脳の声を聞くのにネドじゅんさんはエレベーターの呼吸をしたわけではなくて、それは、同じように左脳を鎮めたい人向けに右脳が教えてくれたことなんですね
だから、エレベーター呼吸がうまく出来なくてもそれで左脳が鎮まらないわけではないんですね
安心しました
理解が遅すぎたw
ネドじゅんさんのお話をよく聞いてみると身体を感じることとイマココの呼吸で左脳を鎮めて右脳の声が聞こえたみたいです
その後の覚醒のようなシーンとした体験は、エレベーターの呼吸を半年やってからということみたいです
昨日、仕事しながら流し聴きした動画ではそう話していらしたと思います
エレベーターの呼吸で左脳が静まったことと、本体さんの声が聞こえたというのは、別なんですよね
まるの日圭さんのライブを聴き流ししていたら、53分頃に耳にスッと入ってきた言葉がありました
「手法は続けていくうちにエゴが出るし、手法に穢れがたまる」
と言う表現、なんかわかるわ〜と思いました
何かワークができなくてもあまり固執しないようにします
ライブのはじめのほうには、ヘミシンクの直感型の人の話があって、前も聞いたことあるのに半年ヘミシンク続けた今の自分が聴くと聴きどころが変わってきて、まさに保存版のライブでした
ネドじゅんさんにしてもヘミシンクにしても他のにしても、直感型の人はなかなか体験できないのだと思われます
そのあたりを明確にしてくれる人が現れるといいというか、まるの日さんが本にしてくれたらいいのにね
安元敦子さんの「私はいまから、玉子を焼きます」で、思考に気づくというのは、心理学では自己想起というのだそうで、どうしてそれが出てくるか分かりやすく書かれていました
そして、思考に気づき、左脳を黙らせる方法は割とたくさんあるみたいですから、自分に合うものを見つければいつかきっと！と思います
ワークの提唱者はできる人ばかりにスポットを当てるけど、おそらく半数以上、かなり多くできない人もいるわけで、そうなるとできない人はどこかで劣等感や疎外感を感じる（私）ことになります
だから私は個人でひっそり色々試すのが好きです
比べるなと言われても、できた人は賞賛されて特別感を出されたらその反対が自然とできるので、光と影のようにそれは自然なことなんですよね
だから孤独に、集団には属せず、こっそりひっそりマイペースで楽しむのが1番です
覚醒のワークで何をやっても何にも無かった私がヘミシンクでそこそこ変化を実感できているのは大変嬉しいことです
気持ちの方向性が改まる意味ではどの提唱者も出現してくれてありがとうなんですよね
そこから先は自分で見つける旅なので、戻ってもいいし進んでもいいし、しばらく滞在してもいい
とにかく、左脳というか、お喋り過多な思考を止めるにはほとんど呼吸だけで充分だし、その時が来たら導かれるので自分をリラックスさせることだけ考えていればいいんじゃないかなーと今の私は思いました
リラックスならヘミシンクが得意ですw
ネドじゅんさんも紹介されていたトーシャシルバーさんも、委ねて導きに任せることの大切さを伝えています
コトゾラさんでの紹介動画を貼っておきます
人それぞれスタートラインが違うし、目指すものも違うし、やはりガイドにお任せがいいかもです
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