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【iPhone 17 Slim】薄さこそ正義。来年｢iPhone Air｣が出るかもしれない

日常の半径5㍍以内のやつ

今年も新しいiPhone発表の日がくる。
Apple（アップル）のGlowtimeイベントは、現地時間で9月9日午前10時（日本時間9月10日午前2時）、米カリフォルニア州クパティーノのスティーブ・ジョブズ・シアターで開催される。

今回発表されるであろうiPhone 16は、イベントの画像から推察するに、何かしらが光る模様だ。

Appleが何を光らせたいのか、非常に気になるところである。。。

（参考文書）


薄型

それとは別件で、来年あたりAppleが薄型iPhone「iPhone Air」の開発する可能性が浮上。

2024年モデル「iPhone 17 Slim」として、カメラは1つに絞り、プレミアム価格になる見込み。
薄さに特化した新機種に期待が寄せられている。

なんでもAirにすればいいってもんじゃ…

ある！

MacBook Air、iPad Air、そしてAir Pods。Apple（アップル）のフットワーク重視なプロダクトには｢Air｣の名が加えられているが、

iPhoneに「Air」は今までついていなかった。
#iPhone SEはAirじゃないし。

ついに｢iPhone Air｣が出るかも？的なウワサが入ってきた。

Bloombergのマーク・ガーマン記者によると、
iPhone 17 Slimとして計画している薄型iPhoneを、｢iPhone Air｣という位置づけにする可能性があると述べている。


ポジションはプレミアム？

iPhone Airがどんな端末になるのか？

…ってのはまだまだゴシップの域を出ない。


しかし、
現在までのウワサでは、
・本体価格はPro Maxより高価なプレミアムモデルになる説や、
・薄さ重視によりカメラは1つに割り切る説のウワサもあり。


まとめ

表面積よりも実は厚さが大事というのは、MacBookAirを使っていても非常に感じるポイント。

スマホの画面は大きい方がいい。
ただ折りたたみ式がベストな選択かどうかは微妙。と

いうわけで極薄スマホに期待したいと思う。



最後までご覧いただきありがとうございました。
それでは素敵な一日を！




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