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じぶんnote(重篤患者になってました)

夫が流行りのウイルスになって、案の定移りました。
そして自宅療養だったのですが、重篤患者になって寝込んでいましたわたしです。

40度の高熱が3日ほど続き、頭の血管がプチプチなってて脈打つたびに頭痛がして寝られなくて大変でした。また咽頭痛で声が出なくなって、ほぼ食べてなくて、夫にオンライン診療の代打をお願いしました。カロナールは全く効かなくて、オンライン診療の先生にはロキソニンの方が効果があるので飲んでやり過ごすよう言われました。おかげで38度台の熱で快適に過ごすことが出来ました。

少し愚痴になりますが、抗がん剤治療中で重篤患者になりうる可能性あるのに、かかりつけ医じゃなくて療養者センター?に電話するんだとびっくり。オンライン診療してくれた医師も「え?抗がん剤治療中?え、カロナールしか出してもらってないの?んっと、カロナールはこのウイルスには効きずらいからロキソニン飲んでみてくれる?あ、、でも主治医と連絡取りながらしてね」でした。何年この茶番やってるんだよ、、バーカ(口悪い)。

ロキソニンを飲んで熱が37度台まで下がったので、調子に乗ってロキソニン飲まずに過ごしていたらすぐに39度台になって夫に注意されました。
夫「チャレンジ精神があることはいいことだけど、普通に考えたら時間経ってないんだからわかるよね?😠」そんな中わたし「チャレンジ精神があるって褒められた!」夫「違う、そこじゃない😠」というやり取りをしながら。またある時は元気になって踊っていたら「踊らない😠安静に寝てなさい😠」と注意されました。ちぇー。

療養中ポジティブなのは変わらず、流行りのウイルスより抗がん剤治療の副作用の方が辛いなと分析しておりました。
抗がん剤治療頑張ってる方、えらいよ。だって何年も流行ってるよく分からないウイルスよりしんどいんだよ。もうふざけんなって感じです。

今は元気になりました。

おわり。

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リン
最後までお読みいただき、ありがとうございます! あなたにとっての”心の住処”となれるよう、穏やかに頑張っていきたいと思っています。良いな〜と思って頂けましたらサポート是非よろしくお願いいたします。素敵な1日を🌿