(魔女見習いを探して)の感想。
今期間限定でYouTubeで魔女見習いを探しての映画が見れる。この映画のあらすじは人生に躓いた年齢も違う三人が偶然おジャ魔女ドレミの聖地で偶然会う。そこから友達になり、一緒に旅行に行く中になる。あらすじはこんな感じだ。
この映画を見てみんなは魔法を持っているのだと感じた。魔法なんて存在しないなんて声が聞こえてきそうだ。魔法を言い換えるとその人が生まれながらにして持っている力だ。例えば、友達が多いAさんは羨ましいな。バリバリ働いているBさんは羨ましい。ブログ書いてるCさんはすごいな。周りに羨ましいかったり、すごいなと思える人は誰かしらいると思う。自分は何も持ってないと思っていても周りからは何かしら羨ましいと思われているかも。自分では当たり前に行動していても必ずしもみんなができるわけではない。このような才能はある意味魔法でもあると思う。このような魔法を発揮して幸せな人生を歩んでほしいです。もし、人生に躓いて自分の在り方がわからなかったら自分の才能を信じて見よう。信じる前に自分の才能が分からないという声が聞こえてきそうだ。そういう場合は自分の両親や友達に、自分は昔からついやってしまうことは何か、私の何が羨ましいとか聞いてみよう。きっと自分の才能が見えてくるでしょう。努力できる、忍耐力がある、絵を描く、これだって自分の才能であり、魔法だ。
ここまで読んでくれてありがとう。
注→魔女見習いを探しての期間限定配信はいつ終わるか分からない、この映画をYouTubeで観たのは2023年5月26日である。配信が終わったら見えないと思うのでご注意を。
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