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助けが欲しいときは助けてと言ってみよう


以前からやっていた
インスタに
今のどん底の状態や様子が
わかるか
いや
たぶんわからない
苦しさだけ
わからるか
わからないかくらいの
ギリギリで
書いていたら
親しい友人は
すぐに「何かあったな」と
察したらしく
しばらくして
電話が来ました。

私の声のトーンで
もうわかったらしく
「そっかぁ・・・」
一緒に落ち込んで
どうしようもない状況に
言葉も少なく電話が終了。

すぐに
「良かったら」と
レトルト食品が送られてきて
「食べれたら食べて」

強迫でいろいろと
気になることも
わかってくれてて
気遣いが嬉しいと同時に
そんな気を遣わせてしまう
自分がイヤになる。

それからは私も連絡もせず
友人からも来ずでしたが
先日
インスタに
「困ったときは助けを求めよう、と言うけれど
一体誰に助けを求めたらいいのでしょうか・・・」と
誰に言うでもなく書いたら
元旦に
その友人から
援助の提案をもらいました。

その場で
泣きましたよ。

こんなことが
起きるんですね。

そんな話し
自分には
絶対に無い他人事だと
思っていたので
驚いています。

もう?どうしたらいいのか
わからなくて
それは今もですが
友人は
できることで
小さな心配ごとをひとつずつ
消していくしかないよね
と言ってくれた。

小さなストレスが減れば
メンタルもきっと
良くなっていくよ
と言われて
そうなったらいいなって
自然に
思いました。

もっと素直に
助けて、と言え
助けてくれる人も
いるのかも知れない。

断られたら
とか
こんな情けない姿を
知られたくない
とか
傍から見て自分がどう見えるか
なんて気にしてるうちは
どん底から
はい上がるのに
時間がかかるんだろうな。


とにかく
助けっていうのは
他人から見ても
声に出さなきゃ
表に出さなきゃ
なかなか
わからないですよね。

困ったら
助けを求めて
というのは
そういうこと
なのかも。










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