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きれいとドス黒い狭間

noterひよっこの、私。
家事シェアを広める活動をしている整理収納アドバイザーです。

現実のとらえ方

私の理想のパートナーシップは、

  • お互いのやりたいことへの応援団

  • 我慢しない、不満を溜めない

  • 認め合う

ですが。あ~きれいごとすぎる。言葉に起こすと、明確になって絶対いいこと!!と思う。

だけれど、なんだかきれいごとにしか、聞こえないことがある。
誰かにも、きれいな言葉だね~。と言われた。

それから、しっくりくる言葉を探しているが、まだ見つかっていない。

noteは今日で16日目。
その中でも、このきれいな言葉を使っている。

正直、確かにきれいすぎて、どこか引っかかる。

ということは、まだまだ自分自身、実感としての経験が浅いからなんだろうか。

きれいすぎて、つまんない(笑)

あ~なんだか、どす黒い感じ。

生活は全然キラキラしたものじゃないから、そうなれたらいいな。という理想。

整理収納アドバイザーを学ぶと、まずは理想の暮らしはなんですか?から聞かれる。

理想はいつも、きれい。
現実はどす黒い(笑)

家事に育児、仕事に注いでいる方も、ふとそんな風に感じるのではないだろうか?

この狭間で時々、イライラするのです。

人間は、どんな感情も味わうために生きている、と聞く。
だからそこは素直に、キレイも、どす黒いことも、味わおうじゃないかー!

と私はとらえている。

今日はつぶやきのような記事になってしまったかな・・。

最後まで読んでくださった方、ありがとうございます^^
今日も家事にお仕事に、お勉強にお疲れ様です^^
また明日書きますので、読んでくださるととっても嬉しいです!



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