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愛を持つ

今日も家事にお仕事に勉強に
お疲れ様です。

noteが楽しい整理収納アドバイザー
たかはしさなえです。

楽しいといえば、最近は楽しいコトが
たくさんあって体一つでは
足りません。

noteも書きたいし、インスタも
アップしたい。
仕事のこともそうだし、趣味の
お花や刺し子もやりたい。
というか、トータルで考えると
全部やっています。

人として

最近、昔のドラマにハマっています。
今、Tverにて、3年B組金八先生が
観れます。

どハマりしていて、パートナーと
夢中で観ています。

何が心を動かされるのか?
考えてみました。

  • 金八先生は自分の考えをしっかり持って、先生や生徒にきちんと伝えている。

  • 人に対して、愛を持って接している。

  • 相手の考えを聞く。

  • とにかく熱い!!

というところに、心がざわついて
心があったかくなったり、涙が出たり。
きっと私も、人として、
そうなりたいんだなと思います。

人に愛を持って

そう、人に愛を持って接したいなと
思っています。

ちょっと前の記事で、人の話しを
聞かない堅物の方のことを書きました。

そういう人って、他人にまるで
興味がないんです。
親しい間柄なはずだったけれど、
どこか冷たく無関心。
少し違和感を感じていましたが、
やはりそうでした。

私は誰に対しても、心の
奥底に、愛を持っていたい。

中学3年生の時、担任の授業に
出たくなくて、学年主任の体育の
先生の所に行き、話しをたくさん、
それはもう不満や色々な悩みを
聞いてくれた先生がいました。

担任の先生には俺から話すから、
いていいし、話してごらん。と。

今思えば、その先生がいたから、
救われたし、学校も嫌々だったけれど
行けていたなぁ、と感謝しています。

金八先生も、その先生みたいで
ドラマを観ていると思い出すのです。

人って、やっぱり愛を持って
接しなければ、信頼関係は築けない。
そう最近は感じています。

昔のドラマって素晴らしい!!

では、最後まで読んでくださり、
ありがとうございます♪


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