イトーヨーカドー帯広店もついに
1. セブン&アイ・ホールディングスが抜本的変革を発表
2. イトーヨーカドーの閉店計画が明らかに
3. 藤丸や長崎屋の思い出が蘇る
4. ヨーカドー帯広店の閉店に寂しさ感じる
セブン&アイ・ホールディングスは2023年10月12日、イトーヨーカドーの大改革計画を発表しました。2025年度までに33店舗を閉店し、2022年度の126店舗から93店舗に減らす予定です。そして、藤丸に続いて、長崎屋帯広店も閉店し、イトーヨーカドーも帯広市から姿を消すことになりました。
私は藤丸や長崎屋が小さい頃に父に連れて行ってもらった思い出があります。週末の屋上イベントでは大きなバルーンが上がり、たくさんの人で賑わっていたことを思い出します。稲田店は今月いっぱいで閉店しますが、帯広駅に近い西3条にあるヨーカドーの方が私はよく利用していました。稲田店ができた頃は、私が道央に異動していて、あまり思い出がありませんが、中に入ってみるとやはり何か寂しい気持ちになってしまいます。店員さんに確認したところ、一階の食料品売り場にはスーパーマーケットのダイイチさんが入るそうです。この今の現状を思い出にいくつかの写真に残しました。
写真ばかりで終わってしまい申し訳御座いません。
以上でイトーヨーカドー帯広店のご紹介を終わります。
帯広(十勝)は、私の故郷。25年間ありがとう御座いました。そしてお疲れ様でした。
閉店まで少し時間がありますので、お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。また、この関連の情報もお知らせ下さい。
今後の藤丸、長崎屋、そしてイトーヨーカドーに関しては、noteや他の記事でお知らせしていきますので、宜しくお願いします!
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