四六時中何か考えて、書いている私っておかしいのかなぁ…。
書くことを否定されるとちょっとキツいなぁ。「お前がやってることは無駄だ」っていうふうに汲み取っちゃう。
考えよう!と思って考えてるわけないでしょ。「考えても仕方なくない?じゃないんですよ。
物事について、たくさん考えたり、自分のことを知りたいから書いていたり←まあこれが一番大きな理由かな。
書いて安心する部分もあって。ずっとノートに何か書いてきた人生だから。
それをやってみよ〜って感じで始められたのがnoteを書くこと。そうしたら、同じように考えていたり、優しい人がたくさんいてびっくりした。
しんどい時には、「書かないほうがいいんじゃないか」「書いて余計しんどくなるんじゃない?」とか、言われることもある。(カウンセリングなどで)
でも、書かない方が私にとっては不健康で出口のない感情をすべて紙のノートにぶつけることで、精神を保ってきた、と言えば大袈裟かもしれないけど、本気でそう思っている面もあって。
noteを始める前は、Twitter風メモみたいなアプリをとって、そこに書いていたりもしました。(笑) 1人つぶやきみたいな。今もnoteに書けないことや些細なことは『引き出し日記』や『muute』に書いたりして、1人で楽しんでいます。時間も一緒に記録されるので、それで自分の調子がわかったり、写真も載せられるので、面白いです。長文を書くほどでもないけど日記が書きたい時に重宝しています。
複数使い。スマホでもメモするし、ノートもたくさん買い込んでいます。そして使っていません。
書くことが好きなのか分からない。
しんどい気持ちの置き場所として使ってきた。
1人の時間とたたかうために、書いているのかな。幸せだったら、ペン🖋️、持たない。
悩みがあるから、孤独だから書くのかもしれない。
つらつらと書きましたが、読んでくださりありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?