【募集締め切りました】第二弾の目玉特集
こんにちは、あるいはこんばんは。
チーム句読点の母です。
「週刊ふぇれっと」第二弾の制作スタートを宣言いたしました。
ドキドキしています、心配性の母です。
今回も特集は3つで進めますが、
より多くの方からご協力いただきたい目玉特集を一足先に募集開始イタチました。
おかげさまでたくさんのご応募をいただきました!ありがとうございます!
この特集への熱い想いは投稿に書き綴ったのでぜひお読みいただいて、もし良ければぜひご応募お待ちしております!
(1月22日締切)
それでですね、この特集に決めた理由や背景も綴っておこうと思い立ったわけです。
書きますよ~。
さて、ご説明の前に1人重要な方をご紹介しなくてはなりません。
前回からかなり頼りにさせていただき、今回から編集部員として、主に私の相談に乗ってくださっている方がいます。
ふぅちゃん、鼻黒セーブルの私の推しです。
そのママさんが、制作の裏側を支えてくださっているという奇跡。
そんなこんなで、ある日、ふぅちゃんママと企画会議をいたしまして。
「ふぅちゃんをお迎えしたばかりの頃は心配なことが多くて...」とおっしゃいました。
インターネットで検索しても病気に繋がる情報ばかりでハラハラドキドキ。
実際に病院へ行ったら病気でもなんでも無かったことも...
※もちろん大事に至らないよう病院に駆け込むのは良いのです。取り越し苦労ならいいの。病気は早期発見が一番だもの。
また、SNSで情報収集しようと思っても、ピンポイントなものがなかなか見つからなかったり、始めたばかりで繋がりが少ない頃は、とにかく自分から探すしか無かったりするわけです。
育児をしていても1人目ってわからないことだらけで大変な方が多いと思うのですが(私は育児経験がないので、友人から聞いた話となりますがご容赦ください)
フェレットだって、育てるんだから同じかなぁって。思うのです。
とにかく全部が不安で心配!
我が家も例にもれずです。
てんちゃんを迎えた当初は「これは病気?」「それ大丈夫?」「これって普通なのかな、どうなのかしら...」と何かと不安に。
さらに、2本目まるを迎えると
性別、性格、運動量、食事量、、、、
全然違いました!
特に、わんぱくすぎて一晩中(言い過ぎだけど)お部屋のあちこちで大騒ぎするわ、てんちゃんに襲いかかりまくって引きずり回すわ...
「もう少し自由に遊んで有り余る体力を発散してもらえる環境があった方がよいなぁ・・・」
ということで、我が家の週末散歩が始まりました。
人間か疲れるくらいよく歩くまるです。
一つ解決すればまた一つ...
と、次々と訪れる不安との戦いについて、飼い主あるあるを語り合い時間はあっという間に過ぎました。
これは、「週刊ふぇれっと」でやりましょうと。
決定的になったのは、テーマをいよいよ決めようとしていた頃、たまたま私もふぅちゃんママも、フォロワーさんからの相談に乗っていました。
「今なら笑い話にできるけど、当時ハラハラドキドキしたこと(現在進行形も)ってみなさんありますよね」という状況でした。
これは、今やろう!
ということでテーマが決まりました。
私たち2人で盛り上がった話から始まりましたが、実際にはフェレ会でもお互いの悩み相談をし合ったり、「そういうものなんだ、聞けてよかった〜」とフェレットあるあるとして受け入れられたり、話すことによって、周りのことを知ることによって、笑顔になる方は多かったです。
もちろん私もみなさんの存在に救われました。
「週刊ふぇれっと」のコンセプトど真ん中に位置する今回のテーマ。
ぜひ「うちの子こんなことあったよ」と世間話をする感じでエピソードをお寄せください。
それがきっと、必ず、愛する我が子たちの笑顔につながります。
知識は心に余裕を生みます。
経験は自信になります。
話せる・聞ける相手はどこかにちゃんといます。
世界を少しずつ広げて、あなたは孤独じゃないと安心してほしい。
かわいい我が子ともっともっと楽しむために
まずはあなたが笑顔でいてほしい。
そのためのお手伝いがしたい
これが週刊ふぇれっと編集部の気持ちです💕
集まるかな〜
集まるといいな〜。
※募集を始めて3日経ち、少しずつ応募が届き始めました。(嬉しい~!)みなさん、本当いろんなエピソードを持っていらっしゃって、早く紹介したいです。
もっともっといろいろなエピソードをご紹介いただきたいので、まだまだ募集中です。
募集要項は以下からご確認ください♪
募集要項
どうぞよろしくお願いイタチます!