ミルグラム感想-第二審-ユノ

ミルグラム第二審
考察ほどではないけど考えたこと
歌詞通りではなく何回か見返して思った順、調べた順
赦す赦さないではなく単に観察



ユノ
Tear Drop   涙のしずく
ヴァンパイアのカラオケ動画的なの流れててそこの歌詞「あたしヴァンパイアいいの?吸っちゃっていいの?」と「あたしヴァンパイア愛情をくださいまだ絶対いけるよ」で曲的に繋がってないから、ユノのことに合わせて切り取ってる
イメージとしては猫
アンビリカルで風船の中にハート一つと丸四つの風船(多分)が入ってたのを第一審では本命と遊びって書いたけど、ハートがほんとの自分、丸が演じてる自分っぽい
丸の色も黄色→ポニーテール、黄緑→オフショルダー、ピンク→編み込み、白(灰色?)→制服のユノのトップスと同じ色
アンビリカルの最後で階段から落ちて掴んだ風船は小さい風船(?)が入ってたのと同じ色だけど、中身がなかった→間違ってもう何人も演じなくてもいいかってなって身軽になった?
サングラスかけてるうさぎはエスには自分が脚色して見られてるっていう表現?ユノはエスをぬいぐるみみたいに見てる?「可哀想」っていうフィルターをどけて私自身を見てよって感じ
サングラス投げて壊したのはそれだけ「可哀想」に見られることが嫌い?

いいなと思ったら応援しよう!