ミルグラム感想-第二審-カズイ

ミルグラム第二審
考察ほどではないけど考えたこと
歌詞通りではなく何回か見返して思った順、調べた順
赦す赦さないではなく単に観察

カズイ
Cat   猫 ビジネス用語ではコージー、アナログ、タッチの略。CATビジネスは(商品、サービスなどに)高い付加価値をつけられるビジネス→職業が分からないから純粋に猫の意味ととっていいと思うけど、自分にもしくは自分の嘘に高い価値をつけたがっているか、意図せずついてしまっているのか、だから嘘から抜け出せないとも見える
歌詞的に純粋に猫と受け取ってもいいと思う
職業ははっきり言ってはいないけど車のパトランプ?を外すかつけるかみたいなところがあったのと、なにかの格闘技をしてたみたいなのが公式サイトのプロフィール欄にあったから警察っぽい
マジックをしてるのはしてみたかったっていう願望から?
LOVE+縁=crap   crapはくだらない 愛と縁がある(結婚?)なんてくだらない
愛情-愛 情はあるけど愛はない
狂言師に前倣え、狂言師に会えるまで、で狂言師に憧れを持っていたか、恋愛感情を持っていたか 前倣えだとどちらかというと憧れに感じる
なぁもし俺がお前のこと好きって言ったらどうするの酒のグラスを中心に太陽みたいに見えるから、そう言ってる相手に憧れがあった、憧れの人と結ばれたかった?
夢は見るだろの彼女をグラス越しに見て、反転していた+青リンゴの頭部の恐らく男性(服装的にhalfでのカズイ)でhalfで茶髪の女性といる時の服装だった
青リンゴをまだ若い、青春とするとして二十代とかそれくらいのカズイが茶髪の女性に憧れていたけど、なにかしらで会えなくなったりして、黒髪の女性と結婚した
反転してるのは茶髪の女性と黒髪の女性の性格が正反対だったからとか?

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