ミルグラム感想-第一審-フータ
ミルグラム第一審
考察ほどではないけど考えたこと
歌詞通りではなく何回か見返して思った順、調べた順
赦す赦さないではなく単に観察
フータ hooter、警笛、マリファナ、コカイン→ゲーム内にいるようなところは妄想ではなく麻薬をしていて幻覚を見ている?
事変上等 非常事態や騒乱に向こう見ずに飛びついたり、居直る
ゲームが好きな晒し系?活動者っぽい
多分顔出しをしていてマスクつけてる
迷惑行為なんかを晒して炎上させている
自分は全て正しいことをしていると思っている
こんな迷惑な奴らがいるからみんなで叩こうぜと仲間をネットで探してる→この指とまれはなにかやりたいことがある子どもが一緒にしてくれる仲間を集めるための仕草、言葉
叩いてるうちに自分が加害者になってしまっていて、ゲームキャラと思い込んでいた現実の人間を殺してしまっていた。今度は自分が叩かれる側になって怯えてどこかに隠れていた?
「自分は正しい、だから人が集まってきて当然。悪いことした奴らは叩かれて当然」最後は賛同者がいなくなって焦っている
初めのスマホに映ったBRINGITONは訳したらかかってこい
炎のエフェクトは炎上のこと
ラスサビ前の館の前に立ってる時今までパッて出てきたゲームのボーダー?とかがぐにゃぐにゃしてるのは麻薬の作用?
発見〜バンババンが四回ある
1、2、3回目は調べたりネット上に情報を晒してる
4回目は自分が言われてるみたい
MV1感想
hooterがどっちの意味かでもMV中の描写の受け取り方は変わってくると思う(四つくらい意味あったけど、あり得そうかなと思う二つだけ取ってきた)
ミルグラムの考察抜きにしたらテンポが早くて一番聞いてて楽しい曲だと思った
ゲーム内の描写に関してはMP消費して敵と戦ってるくらいしか分からなかった