ミルグラム感想-第二審-アマネ
ミルグラム第二審
考察ほどではないけど考えたこと
歌詞通りではなく何回か見返して思った順、調べた順
赦す赦さないではなく単に観察
アマネ
粛清マーチ 粛清→厳しく取り締まって、不純・不正なものを除き、整え清めること マーチ→軍隊などの歩調を合わせ秩序をもって行進させるための音楽
一つ、人は運命を生きよ→死ぬなら死ぬに任せないといけない、延命など、医療に頼ってはいけない
一つ、人は卑きを捨てよ→卑しさを捨てる
一つ、信じたものに納めよ→金は自分が信じたものに使う(信仰している宗教に寄付する)
一つ、道を外れずに果てよ→道を外れるのは運命から外れる(人為的医療に頼る)。それはせずに死を受け入れろ
青の多分卑きを捨てよの旗を落としたのが、それを破ったことがあると認識してる?
風呂場で躾をしてるのは傷をできるだけ作らないため?その後アザとかはあるけど、それを手当てされた感じはしないし、医療に頼らないといけないような傷を避けてる?
それをアマネは死なせたくないという親の愛と受け取っている?
おまじないの緑はちょっとわからないけど青の水はシャワーとかお風呂での躾(?)赤の電気はスタンガン、黄色の暴力がアマネがよく親とかもしかしたら他の教徒から受けていたのかもしれない
玄関の桃瀬の名前の横の403号室(多分)の表示の403は閲覧禁止を示すエラーメッセージで(偶然その部屋だっただけかもしれないけど)家の中は見ないでほしいと思ってるかもしれない