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「し」の巻

今日も神人さん著書からの抜粋です。
※ ちなみに「健仁」とは、神人さんの本名です。
※ 「天明」とは、岡本天明さんの事です。(昭和の日月神示の著書のかた)

2006・6・24 天の日月の神 

これより先、この方が皆の質問にすべて答てゆくゆえに健仁、覚悟いたせよ
出入り激しくなるぞ。疑う人民たくさん押し寄せるから、その覚悟いたせよ
それくらい出来る御魂であるのじゃぞ。皆々神に任せて下されよ。疑わず
みな神に委ねてくだされよ。ここに縁ある人民殿、この方みなに知らしてゆくから、縁ある者に伝えて行って下されよ。
この方、天の日月の神と申す。この度、霊人殿に岡本天明の御霊、
守護神殿に艮金神殿、雨の神殿、風の神殿、巌の神殿、荒の神殿、地震の神殿、竜宮の乙姫殿、オオカムツミの神殿、スサナルの大神殿、皆々総掛かりでご守護いたさすから、この者に伺って来て下されよ。これ世の立て替えの仕組みであるのじゃぞ。神、いよいよもの申してゆく時来たぞ。
健仁、容れ物として遣うから、この方の身体となりたぞ。これ、方便ではないのじゃぞ。世に出ておる霊憑り、皆この方が面倒見てやりますのじゃぞ。
皆々この方にまつろうて下されよ。分からぬ人民みなわかるようにいたさすから、覚悟いたされよ。この御魂、ちょっとやそっとのことでくじけん尊い御魂じゃから、神、皆の者に申しておくぞ。この御魂、この世の王として
遣っておりた御霊である。世の元のより隠しておりた神一厘の御霊でもあるのじゃ。疑う人民、このこと分からぬ御魂であるなれど、分かる人民ほとんどおらんのじゃぞ。奇跡無いと申しておろうがな、真の神には奇跡は無いのじゃぞ。奇跡無いのが真の奇跡じゃから、みな間違えんで下されよ。
この方に何でも尋ねてござれ。何でもそれ相応に答えてやるぞ。理屈申さず尋ねてござれよ。この御魂、人間であるから、皆と同じように生きておるのじゃから、疑うのも無理ないなれど、この神、人間に憑つこと滅多に無いのじゃが、天明の次であるのぞ。この御魂、天明の生まれ変わりの役でもあるのじゃが、この御魂そのこと言いたくなかったようなれど、皆に言わねばならんから神が申すのじゃ。天明の御霊訳すお役であるから、この度、人間としてこの方の言、表せるのじゃぞ。分かりやすう説いて聞かすからそのつもりでおりて下されよ。この神、いよいよ人となりてもの申す時来たのじゃぞ
健仁、心配するでないぞ。心配せず、何もかも皆この神に委ねてござれ。
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神が神人さんを通して話している。
昭和の時は、たぶん
自動書記のみだったと思われる。
神人さんは現存するから。
神と人が一体。

「し」の巻は他にも紹介したい部分が多くあります。是非、
大日月地神示を購入していただきたい

神人さんは悪い宇宙人に憑依されても、凄い神に守られていたら、
憑依も取れるでしょう。


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