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読書月報-2025年2月

2025年の目標の一つが読書50冊なので、ついでにnoteへ記録していこうという試み。
1月は3冊で、早くも遅れ気味。
2月はどうだったか振り返ります。

④『脱・三日坊主の資格勉強法』小栗隆志・鬼頭政人

英語、とりわけTOEICの勉強に挫折しまくっているので、図書館で借りた。
思考行動パターンチェックが役に立ちそう。
私はフィーリングタイプで、ルーティーンを崩すとダメらしい。ホントにそう。
あと、安く上げるために独学するのは、適切な目標設定と強い意思がないと難しいっぽい。
ホントにそう(二回目)。
とりあえず、スタサプを8月まで続けようと思う。

⑤『柑橘類と文明』ヘレナ アトレー

とあるインフルエンサーさんがオススメされていた本。
Kindle版がなかったので、図書館で借りた。
ハウツー系でも小説でもない読書は久しぶり。
翻訳モノ特有の読みにくさ&話題があっちこっち行くけど、地中海を旅行した気分になれる。
フェラガモとマーマレードの関係性とか、知らないこだらけ。
シチリア、アマルフィ、行ってみたい!
期限が切れてたパスポートをやっとこさ申請したので、5年以内に欧州旅行したい(本の感想じゃない)。

⑥『生きのびるための事務』坂口恭平

24年から気になっていた本(漫画)。
読書は電子派だけど、漫画のコマ割り(横書きの本と同じ目線の動かし方)に読みにくさを感じ、紙で購入。
坂口恭平さんとのファーストコンタクトがこの本なの、正解だったのだろうか?謎な人。
内容は、わかったような、わからんような…。
超弩級の凡人(好きなことから銭の香りがしない…)でも再現性ありますかね?
取り敢えず、好きなことは続けよう。

まとめ

2月は3冊、通算6冊。
⑤は時間がかかりました。内容はとっても面白いのですが、訳本が苦手なのかも?
3月はKindle内の積ん読を消化したいです。

ここまでお読みくださり、ありがとうございました!


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