夏の映画05 「未来惑星ザルドス」
ショーン・コネリーとシャーロット・ランプリング。ブアマン監督の問題作品。最後のシーンでは、男と女がいることで、つまり有性生殖によって、「はじめて無性生殖の生物とは違って、人間をはじめとする生き物は死ぬことができるようになったのだなあ・・・」ということが分かったような気がします。
ショーン・コネリーとシャーロット・ランプリング。ブアマン監督の問題作品。最後のシーンでは、男と女がいることで、つまり有性生殖によって、「はじめて無性生殖の生物とは違って、人間をはじめとする生き物は死ぬことができるようになったのだなあ・・・」ということが分かったような気がします。