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⑦検査で分かった緑内障のリスク
2024年3月
A病院で人間ドックを受けた結果、左目乳頭上出血があり専門医の受診をすすめられました。
眼科を受診し、視野検査などを受けた結果、視神経が細いことなど、もともと緑内障のリスクが高いが、現在はまだ緑内障に至っていないので3カ月後に検査することになりました。
緑内障といえば最終的には失明の可能性もある目の病気です。私はすぐに、水素吸入器を購入する際にお世話になった担当の方に相談しました。
担当の方は目にも水素効果があるとのことで、水素吸入器につなげるアイマスクを送っていただきました。
このまま進行すると、一度欠けてしまった視野は、たとえ治療や手術をしても元の状態には戻りません。
私は、以前の「非結核性抗酸菌症」の時のような劇的な変化ではなく、できるだけ進行を抑えることを目的に、毎日1~2時間程度アイマスクをつけて目に水素を供給することを今も継続しています。
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2024年6月
水素吸入器が故障したことを機に、代替器として新型器(1分間に600mlの水素分子を発生)を持参いただきました。水素を吸入する際、体で消費できる水素量には限度があることを認識しておりましたので、600mlはToo Muchではないかと思っておりましたが、1週間使用してみると疲労の回復感がさらに高まるのを感じ、結局新型器を購入することにしました。
2024年6月
眼科で検査の結果、特に変化はなく、4カ月後の検査となりました。
2024年8月
B病院でのCT検査の結果、若干ですが陰影が薄くなったように見える程度に改善していました。次回検査は半年後の2025年2月の予定です。
2024年10月
眼科で検査の結果、特に進行などの変化はなく、6カ月後の検査となりました。
今後、この緑内障についての進捗も記録していこうと思います。