アメリカでの食生活
こんにちは。
今日はアメリカでの食生活について話したいと思います。
アメリカと聞いてどんな食べ物を想像しますか？
私はハンバーガーやカラフルなスイーツ、分厚いステーキとかですかね。笑
とにかく高カロリーな物が沢山あるイメージでアメリカに来ました。
実際アメリカに住んでみると、
想像してたような高カロリーな物が沢山ありました。
また、量が半端じゃないです、、、。
レストランなどで食べ物を注文すると
基本的に全て食べきれません。
残した分は持ち帰ります。
アメリカのご飯屋さんは持ち帰り用のタッパーをくれるところがほとんどです。
アメリカ人ですら持ち帰りをしてるくらいです、、。笑
ちなみにこちらのレストランは
ご丁寧にメニュー表に全てカロリーが書かれていました。
私は一番カロリーが低かったのを注文しました。
それがこのサラダボウルです。
しかし、カロリーなんと780kcal。
イメージしていたサラダの領域をはるかに上回るエネルギー量。
このサラダボウル以外はほとんど一品1000kcal超えだったのを覚えています。
サラダの項目のメニューですら1000kcal超えのものもあり、
もはやサラダとは言えないのではないかという感じです。
とにかくこの時はカロリーのすごさにかなり衝撃的でした。
いっそのことメニュー表にカロリーを書かないでくれたほうが親切な気すらしました。
こんなのを毎日食べてたら大変なことになるなと思ったのを覚えています。笑
実際、
毎日のように高カロリーな生活をおくっていたら
身体はどうかなります、、、。
なので私は基本的に平日はヘルシーを心がけるようにしています。
幸いなことに、アメリカは日本以上に高タンパクな食品がいろいろとあります。
特に私がいつも重宝しているのがホワイトエッグです。
卵の白身の部分のみが牛乳パックに入っていて、
調理も簡単でタンパク質をしっかりと摂る事ができます。
平日5日間は高タンパク低脂質な食事を心がけ、
週末は遊びに行ったりして
少しアメリカンを味わう生活をしています。
こんな感じで👇
今回YouTubeにも食生活の動画を出しています。
良かったら見てみて下さい。
最後まで読んで頂きありがとうございました！
また次回〜🧸