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毛谷村六助(けやむらろくすけ)を探す旅1
おはこんばんちわ
ヤバゴリくんです。
今日は耶馬渓(やばけい)の名前の由来になった、
山国町のお話について
毛谷村六助(けやむらろくすけ)
をご存知でしょうか。
大分県中津市山国町毛谷村で生まれ、
戦国時代に活躍した【剣士】です。
かの【豊臣秀吉】の御前で相撲を取り、
35人抜きした、という伝説があり、
地元山国町の移動スーパーの毛谷村六助も力士の姿をしています。
![](https://assets.st-note.com/img/1703504457442-HdPOKoQds3.png)
毛谷村六助は
仇討ち伝説があり、
歌舞伎で有名なので、
歌舞伎好きには知っている方が多いですが、
一般人にはあまり知られてない。
これは問題ですね。
なんなら【牛若丸】の逸話くらい有名にしたい、というのが、
耶馬渓を愛する俺、【ヤバゴリくん】の夢です。
毛谷村六助の話を1から作るか?
歌舞伎の話を組み替えるか。
とにかく毛谷村六助の情報が欲しい。
因みに
山国町に「毛谷村六助資料館」というのがありまして、
こないだ(12月17日の日曜日)に行ったら閉まってました。
![](https://assets.st-note.com/img/1703504605656-Hn6PWAtw8j.jpg?width=1200)
ここは再度行ってみるとして、
図書館などでも調べてみようと思います。
毛谷村六助の史実を調べて
年表をつくり、
物語を作ってみたいと思ってます。
俺は角力(すもう)が好きなので、
できれば角力の話を入れたいな。
もし良かったら応援してください。
![](https://assets.st-note.com/img/1703505224504-zsNR16ihx8.png?width=1200)
毛谷村六助資料館はお墓のすくそばにあります。
雪がつもるお墓は趣きありますね。