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え?まだ日本でググってるの?


2022年あたりから日本でのgoogle検索の品質が低下か?


例えば "ChatGPT" で検索してみましょう。


日本で"ChatGPT" で検索すると


検索結果の2番目、3番目は個人が適当に作成した纏めサイトがヒットしてしまいます。

一方、米国googleで "ChatGPT" を検索すると、

2番目には OpenAI 公式の ChatGPT紹介サイトが検索ヒットし、4番目あたりにZDNet責任編集のChatGPT関連のサイトがヒットするなど良質なランキングとなります。



"ChatGPT動作原理" ではどうでしょうか?

ChatGPTやOpenAIとは何ら関係ない広告だらけの説明記事が横行しています。




ChatGPTがなぜ動作するのか? の核心に迫る良質な記事が多数ヒットします。

今回取り上げたのは、"ChatGPT" でしたが、それに限らずあらゆる検索キーワード、特にテクノロジーに関する検索品質が日米とで全くの別物となる結果となりました。

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