中小企業診断士2次試験_事例Ⅳ_合格者の解答と考え方_令和4年(2022年)
点数は78点でした
考え方
事例4
1-1
生産性の意味がわからなかった
注釈からして営業利益かと思ったけど、解答として不適と思った。粗利の方が優れているので
あとは効率性と安全性を1つずつ書いたけど、他の選択肢でもよかったと思った
他の選択肢
・有形固定資産がbad
・流動比率がgood
1-2
全問とあまり関連づけられなかったけど、営利=収益性の低さ、有形固定資産回転率=効率性が低いことを書いた
2-1
・3,600時間という制約がポイント
・まずはそれぞれの利益をだす
・時間を考えるとAはBの2倍作業ができる。
・Bの利益がAの2倍未満なので、全部Aにした方がよい
2-2
・材料の制約もでたので連立方程式をといた
└材料の制約と時間の制約でそれぞれ式をたてると一意にきまる
3-1
・外注<内製となればよい
└外注=販売価格*2%
└内製=固定はどのみちかかるから、追加でかかるコストのみで考える。間接変動費と労務費
3-2
・CFの問題
└残存期間を考慮するのがポイント?
└あとは差分の20台だけでよいのか?
・回収期間はCFが一律なので単純に割ればよい
3-3
4捨5入をするの忘れたorz
・取り崩されるの意味がわからなかった。最後マイナスにするのか?
4
・パーツに比べて仕入れの単価が高いことがリスクだと思った
└棚卸資産
└借入金
マネジメントはむずかった。ちゃんとした答えになったが、この試験が求める答えなのかはわからない。
再現解答
ここから先は
534字
¥ 300
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?