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倹約家夫との戦闘記。たまには愚痴りたくなる。

こんにちは!受験まであと4日となりました。
受験についても色々と書きたいのですが、受験後にまたゆっくりと書いていきたいなと思っています。

今日は少し愚痴を書きます!母だって愚痴を吐き出さないとやってられないヨ。

このエッセイでも分かるかと思いますが。
私と主人では色々なことに対する価値観が違うと思っています。それは主人も感じていると思いまいます。

私ちちは結婚して今年で丸14年になります。

結婚生活はその価値観の違いをどこまで妥協できるか?が大事だと私は思っています。それぞれ育ってきた環境も違います。大人になってくると価値観を変えることは本当に難しいですよね。変えることが出来ないなら、お互いがどこまで寄り添って一緒に生活することが出来るかがポイントです。

主人はかなりの倹約家です。
たとえば、家電も使わないものは電源コード自体から必ず抜きます。扇風機や携帯の充電器なども、すぐまた使うから!と付けっぱなしにしていると。いつの間にか抜かれている。。

食器を洗うときの水量もボタンで操作出来るのですが。必ず一番少ない水量に設定します。
私はせっかちなので、早く洗い流したくて水量をあげた途端に【なんであげるの?】
と言わんばかりに戻されます。。
そして、無言のボタン押しバトルが始まります。しかも、お互いがいない間に私は水量を1→2へ。主人は2→1へと変えるというくだらない争いです。子供たりより幼稚だなと思います。

【結婚は忍耐だよ】と昔、母に言われた言葉が今ではよーく分かります。

結婚してすぐは気にならなかった部分が。
愛だけではごまかせなくなる結婚14年。

どうしても愚痴りたくなった今日この頃でした。そんな日もあるよね。

父と対照的すぎて笑えてきます。

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