夢は『移住』⁉️
シニアの楽しみの一つに、
『終の住処探し』を‼️
私の場合。
適応能力?何とか。
経済力?不安。
体力?まあまあかなぁ?
但し。
めちゃくちゃ、
『寒がり‼️』
安穏な環境で、
ゆったりと⁉️。。。
多分、
余り、ジッとしてはいられない。
何かポイントか?
どうやら
心の奥底に潜んでいる本能は、
既に
🌟ピカン🌟と閃いていた。
依存心が頗る強く、
自主性には、これまた、
至って乏しい私。
頼れるものは、
生まれたての赤ちゃんにも
頼りたい程の依存心。
(本音は、困ったものだと自覚)
でも、良い大人になって、
やっと、
一人外食ランチが出来たり
疲れ切って
初めて喫茶店でココアを頼めたり
まぁ、
傍目には、
信じられないほど
情け無い甘ったれなんですヨ。
そんなこんなで、
『シニアの楽しみに
終の住処探し』を‼️
から【話し】が逸れました,。
そうそう、
私の場合。
🌼寒がりの条件で、
終の住処を🔍検索すると。
①暖かな、温暖な地方です
次に、
🌼自然が好き。土が好きと、なると。
②土に触れられ環境がいい
更に、
🌼山か海かとなると、、。
やっぱり、海かな⁉️
③海辺の街かなぁ
最後に
のんびり暮らすとなると
🌼街中か田舎か?の選択肢は、
④田舎暮らしだよね〜
以上を総括して、
イメージしたのは、
海に浮かぶ離れ島。
足を踏み入れた経験のある島は?
ズバリ、
ただ一島🏝️=宮古島
しかも、
民宿をやっている息子夫婦が居る。
と、まぁ、
回りくどい事を言ってはみたものの
沖縄県宮古島市しか、
浮かんでこない。
自分流に屁理屈を並べてみた。
何の説得力もないことは、
本人が、一番知っているが。
⭕️【冷え】を
解消できる場所。
おそらく、
冷えを感じないで年間通して
過ごせると思える場所
【終の住処】
【ついの棲家】
そこが、
いわゆる
【安住の地】⁉️
⭕️健康的心身。
そこに宿る健全な精神。
⭕️当てにできる人が暮らしている。
安心感。。
WHOは「健康とは、肉体的、精神的及び社会的に完全に良好な状態であり、単に疾病又は病弱 の存在しないことではない。」と定義している。
「心身共に健康が自覚でき、それに伴う身体活動あっての若さ‼️」をモットーとする私にとって、外気温による行動規制
致命的なマイナス。
『冷え』は、
身体活動を制約する。
動きづらさは、活動範囲を狭める。
行動の自由を制限される事、
即ち、
活動本意の人生を走って来た私。
どこまで、
耐えられか?
意識の混乱が先か
身体活動の制約による
忍耐限界を先に迎えるのか?
そう。
身体活動の制約で
自由を奪われると。
=動けなくなると、
沈む。まるで、回遊魚の鯖のように。
さらに、
動けなくなると、
身体の自由度が
心を支配する。
すると、
心が萎んでくる。
引き篭もり?精神を病む様になる。
このプロセスだけは、極力、避けたい。
だから。
私は。
身体活動を制限されない『常春の地』を
目指す。心身ともに活動制限の無い環境に居続けたいのだ。
常春の地は。。。、【心身を温める】
「心も身体もほっこりできる」
すると、
脳の活動も活発さを維持できる⁉️
はず。‼️
そんな場所が、実は、あった‼️
沖縄の
離島
宮古島❣️
沖縄本島から
南西に300㌔
石垣島よりも静かで、
都会化していないオアシス。
この冬、
昨年末から年始を
常春の地で迎えてみた。
そう
【お試しチャンス】に恵まれたのだ。
完璧‼️‼️
以上。
私の中での【終の住処】を
探す楽しみを紹介してみました。
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#終の住処
#暖かな地