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中学男子に「性の教育」目線で話しかけたい❣️
毎年のワクワクする悩み。
今年も本番が迫ってきた❣️
毎回、毎回、『今回こそ❣️』
と意気込んで江南市に向かう❗️
帰り道には
『う〜ん、もうひとつッ!』かなぁ〜
との車中感想が繰り返さられてきた。
中学生は、半分子どもで、半分大人。
そして、その割合は、千差万別、
それこそ『十人十色』なんだなぁ。
男女の違い。
月齢、日齢の差。
成長発達の固体的な個別差。
家族構成。母、父の存在。
家族などの人的環境。
住居なと、地域的な外的環境。
兄弟姉妹が居る居ない。
親戚付き合いが有る無し、関係の良し悪し。
兄弟の年齢差、性別構成、出自。
など。
未だ、
自分自身では、
対処しきれない
それぞれの生活環境による
様々な条件が、大きく影響を及ぼす思春期。
思春期の入り口とは。
一つだけ言えることは、
思春期に入らんとする男子には
『人生モデル』の存在が欠かせない。
男子の特徴は、
自分の未来をモデル化したい❗️
実物としてのモデルの存在の大きさは、
本当に重要だと言い切れるのです。
現場での講座に向き合うタイマーをオンに。
『本番編』をこれからひと月掛けて
その内容を練り進めたい❣️
これから先の話は、
ブログ主催の方の許可を得てからにしたい。
既に、
男女でかなりのタイムラグがあのである。
若かった頃、思春期相談員として、性教育の大家、D r 森から、シンプルでかつ言い当てられている表現を聞いた。
この言葉は、衝撃的だったが、見事な表現だと思う。
思春期入りをした男子の衝動は、時として、前後左右の位置を混乱させる。
だからこそ、
思春期に入ってからの男子は、
本当に大切なヒトには、
迂闊には、
手を出さないのだ❣️
いや出せないのだとも言える。
思春期の入り口でモゾモゾしてしまう男子。キミの大切な人に出会うまで、自分のことを自己処理できるように、なろう❣️